さて、スーパーナチュラル仕上げのギターを作ろうと思ってるんですね。
これはそういうギターが世にない・・てことと、
そういうのを自作してる人がいるのでニーズあるんかいな？・・と思って。
でも自作されてるのは汚れがやっぱひどそうなんですよね。
そこでゼネコンさんに入れてる木材向けの超高性能防汚塗料を使って作ってみようかと。
これはマット仕上げなんですが、木材の質感と見た目の変化が非常に少ないんですよ。
で、実際に作ってみて、その仕上がりがよく、汚れなどが付着しなければ
そういう用途で売れるかな？？・・と。
で、何をつかってやろうかと思ってたんですが、
実験するには使い込まないといけないんですね。
ベースのほうが何かと弾くのでベースでキットを探すんですが、
あってもそこそこ高いんですよね。
で、どーしよーか悩んだので奥様に相談。
すると「ギターでええやん。そうしたらギターの練習も捗るやろ？」・・と。
なるほど。
・・ということで、
持ってないテレキャスターにしようかと。
中華製なキットですが、ピックアップがまともなら
ポッドだけCTSにすりゃいい線いくかな？・・と思ったり。
まぁ、あかんならピックアップも変えてしまえ・・などと思ったり。
そのあたりはマトモに使えるまで持っていく予定です。
ネックを加工するのが面倒ですが・・
いい時代ですね。
こういう図面があるので、拡大率100%の図面を出せばいけるよね〜・・とか思ったり。
そんな感じですがこのキットのボディはバスウッド。
ですけど・・
こういうボディも売ってるんですよね。
これ、シカモア（カエデ科）らしいです。
ネック単体でもあるので・・
あ、これらをバラ買いしたほうが面白いのできるかな？
ネックも単体で売ってますし。
ギターに決めたとは言え、悩みは続きそうです。
ちょっと調べよう。
ということで今日はここまで。
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