自転車(ロードバイク)

CS-R7000 11-30T 考察

そんなこんなでNew105、R7000のスプロケを買ったわけです。
で、新しいものが来たら色々チェックしますよね?
・・てことでチェックしました。
イメージ 1

はい。こんな感じ
特に変化がなさそうでしょ?
でもね
イメージ 2

表面の仕上げが違うんですよ。
ブラストされてるんでしょうね。
これ、なんででしょう?
もしかしたら組み付けた時にそれぞれの歯がずれにくくなるとか?
しらんけど。
で、新旧比較ですが・・

これは5800の11-28T。

この赤丸のガタが出やすくてアルミのフリーに食い込むのはなくなってます。
上のブラストの処理とガタなし歯でアルミフリーへの攻撃は減ってるかもしれませんね。
あとは
イメージ 3

このスプロケットユニットの変速ポイントが3つになってます。
で、28Tのそれとくらべ軽量化の穴が無くなってますね。
これは歯数でちがうようにも思いますが、
よりヒルクライム向けということでしょう。
※剛性が上がって変速もしやすいという意味
そんな感じですが、なんやかんや改良というか、違いがあるわけですね。
イメージ 4

そんな感じですが、新しいのはいいもんですね
歯がシュッとしてますよ。
さて、いつ組もうかな?
そうそう、こんなのあるみたい。

チェーンじゃなくシャフトなんですけど、リアのスプロケえぐくないっすか?
何かで触れるだけで擦りおろされそうな予感w
でわ


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