自転車(ロードバイク)

カーボンボトルゲージのお話

みなさん こんにちわ

今日はええ天気ですね
自転車乗りたいんですけどね、仕事がちょっとテンパってきたので追い込みしてます。
で、温存してたネタを今日は放出。
それはカーボンボトルケージについて
以前に・・
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こんな画像で一瞬紹介したやつですね。
この左がそのカーボンボトルケージです。
見た目ボンドレガーの8000円/個のコピー品でもかっこいいわけで。
これほんとに薄々です。
なので取扱いは丁寧にしないとだめですね。
これにした理由はその「重量」です。
軽い!ほんっっっっっとに軽い!
どんだけかというと・・
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これ16gで売られてるやつなんです。
14.4gはすごいですよね。
二個合わせても30gですよ。
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これの一個より軽いわけです。
すごいですよねぇ
ちなみにデザイン重視で買ったものは2個合計90gしてました(汗
で、これのレビューを見てるとボトルを選ぶみたいです。
わたしはシマノのボトルを使ってるんですが・・
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これ以上ないくらいピッタリフィット。
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この通り上部側の押え部分(右上)がしっかりボトルのRに沿ってます。
ちなみにキャノンデールのボトルだとこの引っかかり部分の形状が違うのでボトルがちょっと浮いた状態になります。
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で、これがちょっと引っこ抜いた状態。
両サイドがちょっと開いてます。
ほんとね、シマノのボトルだとスッと入ってピタッと納まります。
抜く時もニュルン!・・と抜けます。
いいですよ。買って満足してますw
まぁ、ボトルを選ぶってことですね。
で、実際これを付けて走りましたが特に問題はありませんでしたよ。
中華製のパーツはシートポストに続き2点目となりますが、
意外とマトモ驚いてます。
使用用途によっては全然使えるんじゃないでしょうか?
まぁそれもピンキリなんでしょうけどね。
ということで、意外といいよ・・ていう話でしたぁ!
でわ


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