自転車(ロードバイク)

クロモリが軽くなる気がしない

みなさん こんにちは

昨日はすごい嵐がありましたよね
場所によっては雹が降ったみたいですが、かなりのサイズもあったので
雹害も多かったんだろうなぁ・・と思います。
こればかりは「運を天にまかせる」って感じですよね。
車の場合は屋根のある場所に逃げるしかないですが、
これもみんな考える事同じでしょうから・・。。
そんな感じですが、一番いいのは雲行きを見て「逃げる」ってことなんでしょうね。
そんな器用なことできるんだろうか?(笑
雨レーダー見て予測はできるとは思いますが、毎回そんなのできませんわな。
そんな感じですが・・
イメージ 1

クロモリをバラし中。
コンポを5800(5801)にすべく準備中です。
組むのは時間かかるくせに、バラすのってあっという間ですよね。
これで30分程度だったような。
元はオクタリンクのクラリスです。あ、もっと元は5800なんですけどね。
で、興味あるのでこの状態の重量を測定してみました。
この状態で7.2kg。
UCI規定の6.8kgより既に重いという(笑
そこで思うんです。
8kg以内に納まる気がしない
クロモリで軽くしようと思ったら、ほんとパイプの肉厚がもの言うんですね。
たとえばタイヤ/チューブで今より100g、シートポストをカットとかカーボンにして100g軽量化できても7kgでしょ?
コンポ一式で1kgに納まりませんし(汗
頑張っても8.8kgくらい??
ちなみに・・
イメージ 2

これはサイコンやペダル・ボトルケージ×3付いたこの姿で8.3kgです。
上のクロモリのホイールに変えるだけで8kg切ります。
こっちもシートポストカットで100gは削れますけど、
あとはホイールタイヤの軽量化だけなんでしょうね~
軽量化やるなら色々目一杯やってアルミリムでは7.5kg程度が限度かな?
うん。優秀。  いやいや、この見てくれでやっていくのでそれは無い(笑
しっかしカーボンて優秀ですねぇ
で、クロモリはどこまで詰めれるかやってみると面白いかもしれませんね。
ちょっと色々試す気になってきました(笑
ということで今日はここまで~
でわ


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