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みなさま こんにちは。
さて、世の流れは電気自動車。
イギリスやフランスでも5台に1台は電気自動車・・な流れになり、どんどんそのシェアは増えています。
・・がしかし、歪みが大きいのか全体のマイナスの影響で目先の修正を求められているケースが多いですよね。
でもそれは過渡期ではある話。
予想外のコロナとウクライナの件があったとて、その目標は変わりません
それがパリ協定の2050年目標。
それを鑑みた際に、国内のBEVに反対や異を唱える方達の方便がいかに目先の話であり、
また陰謀論であるか?・・ということがわかるかと。
そもそも日本車排除やたトヨタを潰すような陰謀論ってなんなんでしょうね?
有名な人が言ったから・・ですかね?
もうちょっと考えましょう。
もしそういうことをするならもっと直接的にやりますし、そもそもヨーロッパでアジアカーを排除するならトヨタよりシェアがあるヒュンダイです。
というわけで、現在の流れはCセグメント前後のモデルの増加となっています。
そしてルノーはバンバン用意してきていますが、期待のモデルがパリモーターショーで発表されるとのこと。
コンセプトカーですが・・
ルノーのトゥインゴ、E-Techです。
トゥインゴといえば日本でも相当売れたコンパクトカー。
個性的なスタイルで話題になりました。
それが復刻ということです。
もちろん電気自動車で。
その目的はシティーカー。
日本でいうと日産サクラ的なポジションですね。
その見た目は・・
しっかりその個性を引き継いでいますよね。
ただし、見た目で分かる通り、過去のそれとは大きさが違いますよね。
これが時代の流れとも言えますが、いずれによ選択肢が増えていくことはいいことです。
リアもしっかりとそのイメージですよね。
その内容がコンセプトとはいえ気になりますが、パリモーターショーを期待したいところです。
そんな感じでルノーは電気自動車で5と4、そしてトゥインゴを復活させています。
こういう流れがなぜ国産車に出てこないのか?
ほんと、この先の世界展開で難が出てくるのも時間の問題かも?しれませんね。
本日はここまで。
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