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レクサスのデザイン責任者(グローバルデザイン責任者の海外の方)はレクサス次世代EVのデザインを「大丈夫なのか?」と疑問に思っている模様。〜つまりそれらは日本人デザイン〜

 

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みなさま こんにちは

さて、世の流れは電気自動車です。

トヨタのハイブランド、レクサスも電動化を展開するとPRしており、

電気自動車への疑問を解消すべくウェブサイトでそれらを公開していますよね。

https://lexus.jp/models/rz/bev_owners_voice

で、その電気自動車のコンセプトデザインがパラパラでてきています。

出典:トヨタ

が、それに対しトヨタのデザイン責任者(※外国人の方)が「おいおい、大丈夫か?」と言っている模様。

レクサスといえばスピンドルグリルですよね?

それもだいぶ味が薄まってきているように思いますが、一時はしきりにそれをPRしてましたよね。

明らかにアウディのシングルグリルに憧れを持ったと思われるそれですが、後追いコピーメーカー的な部分がトヨタにはあるので、それに対し疑問に思う方も少なかったと思いますが、あのデザインは海外では違う意味で有名に。

ダースベイダーのデスマスク

プレデターのオマージュ

等々、そのまんまの言われ方をし、酷評されました。

日本人にはそれらは馴染みが薄いのでそのイメージが直結しなかったと思われますが、そんなもんですよね。

で、今回のBEVデザインもそれを彷彿させるものになっている様子。

どういうことか?

これらのコンセプトデザインは日本のデザイナーが起こしたということでしょう。

ご存知トヨタの現在のデザインはヨーロッパ組がデザインしたもの。

表向きは日本人がリーダーになっていますが、欧州ではデザイナーは明確に日本人ではないとなっています。

確かにその流れは今までのトヨタではないもの。

カローラフィールダーとカローラツーリングが全く同軸上にいないことでそれらはわかると思いますが、

そのヤリスやカローラのデザインがウケたので、ヤリスクロスもプリウスも海外デザイナーが腕を振るっているわけで。

注)表向きは(以下略

さて、問題はこれらがどうなっていくか?・・でしょう。

売れるためにデザインは大事ってのは現在売れているモデルをみれば明らかですよね?

となると、結局量産車デザインは・・

と思うわけで。グローバル戦略大事ですからねぇ

さて、どうなりますやら?

本日はここまで。

 

 

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