普段の日々

DJI POCKET2 が有能すぎ  〜カメラにありがちな苦労がほぼ無くなる件〜

 

 

 

 

 

みなさん こんにちわ あるいは こんばんわ。

 

さて、少し前にDJI POCKET2を買いまして、いろいろとチェックしてるんですよ。

 

 

すると使うほどそのメリットに感動するわけで。

 

それらのメリットを伝える動画も多々ありますが、比較対象があるとほんとわかりやすいですよね。

 

水平を取る必要がないとか、画角を変えるのにカメラを触る必要がないとか、軽いので出しやすいとか、

手で撮影でも撮っている感が少なく、また構えなくて良いというのがね。

そして圧倒的な手ブレ補正・・というかジンバル機能。

 

その特徴から車載撮影でも大活躍。

 

 

ぱっと適当に取り付けても水平は自動で取りますので悩みが無くていいですよね。

あと画角をスマホで調整できるので・・

 

 

撮影しながら画角を変えたりも楽勝。

注)OPのDo-It-Allハンドル必須

 

なので・・

 

 

運転席のヘッドレストに固定して斜めにした状態で頭の右上から撮影するようにすることもできて・・

 

 

 

こんな絵も撮れます。

何がすごいって、前も中もドアミラーの中もバックミラーの中もちゃんと写ってるんですよ。

 

 

その画角の広さからも扱いやすいわけで。

 

 

iPhoneSE2との比較だと

 

 

上がiPhoneSE2、下がPOCKET2。

露出は置いといて、画角の広さが全く違いますよね。

 

この部屋は変形の5.7帖で、撮影位置から奥の壁(ギターのある壁)まで3.1m程度。

対角(カメラ位置から茶色のギターの背面部分)で見たら3.7m程度。

机の天板左端は奥の壁から1.71m。

 

そんなに広くない部屋なわけですが、かなり広く撮れてます。

 

この画角が広いもので言えばドライブレコーダーなどが極端ですよね?

基本的に広くなればなるほど魚眼レンズのような写り方になるわけで見てても酔いやすくなるんですよね。

その点で、今までのカメラよりは広く、アクションカムよりは狭い・・というこのレベルはVlogに丁度よいように思ったり。

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりにオススメできるカメラだなぁ・・と思ったり。

 

そりゃビデオカメラ売れなくなるわけです。

 

 

そんな感じで鋭意いろいろ動画作成中。

乞うご期待。

 

 

 

ということで、本日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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