普段の日々

「エンターテインメントは人に死を提供する場であってはならない」

     

なんか今日1日いろいろありすぎて疲れました。

東京、大変になってきましたね。
かなり近い人の近親者が都内の感染による死亡者が出た病院に行ってたという話も。

こういう話が出ると、用心しちゃいますよねぇ

なんにしてもまだまだ序盤。先は長いので粘り強く生活を変えて対応しましょうね@コロナ


で、東京都が強い要請を出したり、大臣に対面したやっちゃったアーティストが説教食らった雰囲気が出てたりするわけですが、その中で強いメッセージがありました。


これ。

YOSHIKIが日本の一部イベント強行に憂慮「エンターテインメントは人に死を提供する場であってはならない」

(略)
「先ほど日本のニュースを見たら、信じられないことが起きている。“この時期に…今は…”イベント等は危険すぎると思う。みんなが心配、本当に心配」
そして
「どんな事があっても、どんな思いをしても、エンターテインメントは人に死を提供する場であってはならない。今、僕らは、昨日までとは違う世界に生きている。暗闇に耐えて、1日も早く夜明けを迎えることができるように、みんなが努力すべきだと思う」
と。



もうね、ずばりなことですよ。

やり方や経済や損失や云々じゃないんですわな。
本質的な部分、命を守る、命を削らない・・てところが一番大事なわけで。


平時だと「やってみてから考えよう」でもいいかもしれませんが、
現在の世界の状況、わかってきたコロナの怖さを考えると、
それを鑑みた行動が求められますわな。
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そもそも、なんでもリスクを負って生きてるわけで。
ビジネスも同じですわな
それをゴリ押ししてみたり税金で補填せえ・・てのはねぇ
無金利融資もあるわけだし。
それも含めてサバイバルなわけだし。

なんにしても今、この状態は「平時」ではありません。
世界的危機です。

この危機の先に思いもよらない変化も考えられます。

まずは目先の危機に各々取り組むべきです。

歴史を鑑みてもこれだけの騒動はなかなかないですよ。
間違いなく今回の疫病は歴史に残ります。
数年後、「いやぁあの時は大変だったよね」と思えるように、
今を乗り越えて生きましょうね。
疲れたので今日はここまで。

      

  


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