先日のお話。
都内某所のスターバックスでセミナー受けてました。
あ、MacBook Airは持って行ってませんよ。
そんなものもってドやったことも無いですよ。
セミナーといっても初めての方むけの超入門編。
お試しのヤツってことですね。
決して参加する他のお姉さんたちと仲良くなろうって魂胆じゃありません。
あ、講師のお店の方はわかいお兄ちゃんでした（ｶﾞｯｶﾘ
で、初歩的な話、
蒸らしの時間、豆の量に対するお湯の量、
お湯の温度や上澄みの件、
風味の感じ方やフードとの相性、
などなどサクッと１時間ほどのフレンドリーなセミナーでした。
あ、決して参加したお姉さんとフレンドリーにはなってませんよ。
まぢでまぢで。
こういうの参加するのも面白いもんですね～
ちょっとウンチク語る程度には知識が付きます。
まぁ、ほぼ裏付けが取れた・・て感じですけど。
あとお店の人と仲良くなれるという。
今回はお兄ちゃんだったからｶﾞｯｶﾘ・・なんてことないんだからねっ！（嘘
orz
まぁ、そんな感じですが、コーヒーに拘る人ってどれくらい居るんでしょうね？
好みも人それぞれですので、その意味も広くなりますが。。
紅茶は香りで明確に差が出ますが、コーヒーは酸味や苦みや香り等々と判断が色々できるので好みも分かれるとなりますが、はっきりコレが好き！・・て人も少ないような気が・・
そんな私はカフェモカが大好きです（笑
てなわけですが、このセミナーに参加するとある意味標準的なスタバが考える入れ方・・がはっきりわかるわけで。
それをそのコーヒーの標準的な味と扱う、
つまり基準点とすることで、自分の好みの濃さやミルクの量を変えていけるってことだと思います。
そういう意味では非常に良いセミナーであったと思います。
あ、お姉ちゃんと仲良くなるのが目的ではないんだからねっ！（念押し
うん。良い経験した。
そんなGW前の出来事。
でわ
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