転載
三菱自動車の燃費偽装問題に絡み、同社が１９９１年以降に国内で発売したほぼ全ての車種で、違法な燃費データ測定をしていたことがわかった。
販売が終了した車種を含めて数十車種にのぼり、軽自動車だけでなく普通車や大型四輪駆動車にも広がる見通しだ。
三菱自関係者によると、法定通りの測定をしたと判明したのは「デリカＤ：５」「アウトランダーＰＨＥＶ」「ミラージュ」の３車種だけだった。
違法な方法が取られた車種には、人気車種「パジェロ」のほか「ランサー」「コルト」「ギャラン」「ＲＶＲ」などが含まれる。
三菱自のホームページによると、９１年以降にフルモデルチェンジも合わせて新たに発売された車種は５０ほどある。
そのうち、他社から車体の提供を受けていない大半の車種で違法な測定がされていたことになる。
・・ということでﾄﾞｷﾄﾞｷが止まりません！
まさにハートビートモータース！・・て知人がうまいこと言ってました！
作り手が（いつかバレないか）ドキドキするクルマ、
乗り手が（ガソリン代返せ！と）高鳴るクルマ・・・とも
さすがやで！！知人！
しっかしすごいですね～約50車中３車種は大丈夫！！・・てさ、
100点満点のテストで６点でもオッケー！・・ていうのと同じでしょ？
ほかの94点は他の人が回答したのでごめんやで！・・にはならないよねぇ
ユーザーさん、もやっとしちゃいますよね。
杏さんの言葉を借りていうと「ニク（憎）いねぇ 三菱！」
・・て人も多かろうもん。
てかさ、ほんとPSAに吸収されちゃいなよ。
PSAも色々やらかしてるけど、いいんじゃないの？
なーんて思ったり。
では。
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