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みなさま こんにちは
さて、世の流れは電気自動車です。
その電気自動車とは変わった乗り物なのか?・・と思ったりしませんか?
実は割と普通な車です。
どういうことか?
ホイール→一般のものが使えます。
タイヤ→一般のものが使えます
フロアジャッキ→市販のものが使えます。
なんだか専用でないとダメなような話がありますが、実はそうではなく。
ではタイヤは何が大事か?
それは荷重指数。
サイズの後ろに書いてある数字ですね。
いわゆるロードインデックスというもの。
画像のものは103なので、875kgに耐えるということですね。
空気圧との関係は置いといて、これが基本各軸重/2よりも上回っておれば問題なしです。
たとえばわたしの車、後軸は1t。つまり1輪あたり500kgとなります。
それに対しての875kgということで、片側375kgの余裕が。
2輪トータルでは750kgの余裕があるとなりますよね。
動力関係なく、タイヤはこの荷重指数が重要となっております。
つまり、ガソリン車でも後軸が1tなら同じ程度となるということです(ざっくり
それに対するホイールも・・
耐荷重が決まっています。
基本的に鉄ホイールのほうが耐荷重はありますよね。
同じサイズのアルミだとちょっと落ちます。
これ、タイヤより小さいですが、ぶっちゃけタイヤの変形もあるので実際にこの荷重がかかっても逃げるので問題ないことがほとんど。
実使用においてはそのあたりは余裕でクリアするものがほとんどなので、一般のもので問題ないと言えます。
中には極端な車がありますが、電気自動車ではないんじゃないかなぁ?
で、それらを交換するにはジャッキが必要ですよね?
それはどうか?
重たいから専用品がいるのか?
そんなわけはなく、その荷重を上げれるスペックのものであれば楽勝です。
基本的には一般的な2tジャッキであれば1輪づつだと問題は起きないでしょう。
ということで、なんら内燃機とは変わらないという。
同じ重量なら内燃機も電気自動車も同じタイヤ、ホイール、そしてジャッキが使えるということですね。
で、普通に転がすのであれば、タイヤの減りも内燃機と同じということです。
結構誤解がありそうですが、実はそんなことはない・・というお話でした。
本日はここまで。
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