みなさん こんにちわ
さて、世の中には世界的に影響がありそうな場合、即時対応し、
メーカー直営店がやらかしたのに、それにはダンマリを通す経営者がいるんですよ。
これをダブルスタンダードといいます。
利益(影響)の重さで行動を変えているということですね。
いやはや、見習わなければ(笑
ということで、今回は前回の
このネタの続き。
今日、洗車したんですが、その様子を撮影しました。
状態は・・
・10日
・約640km走行
・雨天あり。
かつてのドイツ車なら確実に目視で真っ黒になってる条件です。
では洗う前のホイールを見てみましょう。
目視で汚れを感じないと思います。
さらに拡大
例の黒いダストを感じないと思います。
さらに指の腹でなぞってみます。
まずはスポークの平面部
見ての通り、うっすらとしか付着しません。
後ろのスポーク部をなぞったんですが跡もついてないです。
そしてホイールの深いダストが溜まるところ。
指の後方のグレーの深くなっている部分の右端から左端までなぞってみました。
ここでもこのレベル。
当初はもちろん出てたんですね。
で、ディスクもローターも一皮向けたあたり(2500~3000km)くらいから「あれ?汚れてない?」となって確認したわけで。
以前のVW/Audiなら深いところでは点で触ったレベルでこれ以上汚れていたので、明らかにダストは減っています。
さて、もう一度見てみましょう。
洗う前
洗った後(+コーティング施工後)
洗ってコーティングかけて光沢値が上がったものと比べてもそこまで汚くなってないでしょ?
640km、雨天も走ったのに。
ということで、初期は出ますが、その後は非常に少なくなるようになったのでは?・・・ということです。
で、お友達の2018 A3でも同様だった・・と。
ということで、予想では低ダスト品となっていると思われます。
最近(2019モデル以降)のVW/Audiで3000km以上走行した方はその目線でチェックしてみてください(笑
今日はここまで。
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新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。
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