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フォルクスワーゲン/アウディ 2018年/2019年モデルあたりからブレーキパッド変わった説

 

 

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みなさん こんにちわ。

さて、最近わたしの界隈で話題になっていることがあります。

 

「最近、VW/Audiってブレーキダストでなくない?」

 

つまり、ホイールが「真っ黒に汚れる」と思わなくなったんですよね。

 

 

 

簡単にいうと、このようにブレーキダストで灰色になりにくくなったと感じるんですよね。

 

 

現在のT-Rocを洗車してても違和感があったんですよ。

 

 

どういうことかというと・・

 

 

 

今まではホイール洗ったら泡が真っ黒になって流れてたんですよ。

それが見てのとおりほぼ白いままで流れていきます。

 

つまりダストがついてないということです。

 

なので、洗うたびにホイールが綺麗になり、そして真っ黒だったスポンジも黄色が強くなり、

そしてホイールを洗ったあとバケツのカーシャンプーも綺麗なまま。

 

気になったのでキャリパーを比べてみたんです。

 

ほぼ新車時と少し前と。

 

 

 

上が新車時、下が少し前です。

 

パッド裏がちょろっと汚れているくらい。

 

 

これ、明らかに今までのようなダストは出てない・・とそう思ったわけで。

 

 

そして先日オールロードに箱替えした元A3(MY2018)乗りの方も「そういえば汚れることなくなった」と。

 

 

わたしのパサート(MY2016)は変わらず真っ黒だったので、やはりその時あたりにブレーキパッドが変わったと思われ。

 

もちろんディスクローターも変わった可能性も高いわけで、一昔前の「ドイツ車ブレーキパッド汚れが酷い」はもう過去のものになったのかもしれません。

 

 

ただし・・

 

 

納車少し後はこんな感じだったので、パッドとローターが一皮剥けるまでは少し出そうですが。

 

※一皮=2500km-3000km程度走行後

 

 

ということで、VW/Audiのブレーキ、過去のそれからは変わり、真っ黒にならなくなった・・と

 

そして「低ダストパッドに交換」という恒例の儀式も不要・・ということですね。

まぁ、私は元々ノーマルパッド派ですけどね。

 

 

 

で、なんでこうなったか?・・ですが、完全に予想ですが私の見立ては下記の通り

 

今後BEVになっていくと出るもので問題になるのはタイヤのカーカスとブレーキローター/パッドのダストといわいわれています。

その対策が始まったのか?・・・です。

 

 

それっぽいでしょ?(笑

 

 

 

今日はここまで

 

 

 

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時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。

新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。

 

 

 

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