フォルクスワーゲン VW

フォルクスワーゲン フェイスリフト ティグアン Rライン 集中レビュー(1)

 

 

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みなさん こんにちわ。

さて、私の車はT-Roc TDI Sportです。

・・が、今週は〜

 

 

フェイスリフトされたティグアン、それのRラインに乗ってます。

 

ちょっとレビューに間が空いた理由は・・

 

 

洗車したり(笑

 

 

高すぎる空気圧を調整してたりしてしたので。

 

 

洗車するとそのサイズ感やディティ
ールがよくわかるのでいいんですが、

ティグアン、やっぱデカイです。

 

先代モデルがCセグメントだったのでその印象を持たれている方が多いかと思いますが、

このティグアンはDセグメントのパサートベースとなってますので、

実質Dセグメントの車両となります。

まぁ、実車見たら、それに納得すると思うんですが、ボリュームがほんとあります。

 

これ、ポルシェマカンのほうが絶対に洗いやすいわ・・と最近のSUVクーペ人気にも頷いてしまうわけで。

 

 

 

そして洗車できたのでしっかりこういう絵も納めておくわけです。

しっかし塗装が良くなりましたね。フォルクスワーゲンは。

 

そんな感じですが、この車は20インチを履いてます。

 

 

なので大きさのイメージが狂っちゃいますよね。

このタイヤは255/40R20なわけですが、縦にしっかりしているので突き上げ感が強めに出ます。

なので空気圧もしっかり調整して乗らないとちゃんと評価できませんからね。

 

で、冷間時2.5Bar、温間時2.6Barになるようにしたわけです。

TPMSあるとモニターできていいですが、そういうのが逆に気になりますよね。

 

そんな感じですが、Dセグサイズにアップしているのでリアシートの足元も広々。

 

これは前期から全く変わらずファミリーユースには余裕です。

でもファミリーユースで困るのがリアドアノブにセンサーが入ってないこと。

 

前席でしかタッチで解錠できないってことですね。

 

 

基本的なディティールは変わってませんが、意匠変更でコンサバ感が減りました。

そしてお約束のマフラカッター風デフューザーが見た目重視な車感をマシマシにしていますが、

忘れちゃいけないのはこの車は1.5Lターボ。

 

狼の皮を被った羊です。

 

 

そのエンジンルームがこちら。

ダンパー付きですがシングルキャッチです。

 

キャッチがダブルなモデルが増えていますので、この点に古さを感じますが、

1.5Tは見た目・・といってもカバーですが、それの見た目が良いのでいいですね。

 

 

トランスミッションは見ての通りDQ381です。

※リンゲージが水平取り付けだとそれ。

下の四角い箱みたいなので見分けれるとも言えますが。

 

 

これにより乾式7DSGの時にあった不安はこれで皆無です。

 

 

この1.5Tエンジンはマイルドハイブリットでないタイプ。

150PS/250Nmのエンジンとなりますが、1.4T-ACTの後継モデルで普通に走るには可もなく不可もないエンジンです。

 

前期モデルはTDIがありましたが、現行は現時点では通常モデルは1.5TSIのみ。

今後追加されるかはわかりませんが、NVHが低くなった現行モデル群なので、

ぜひTDIを入れてもらいたいところですね。

 

 

ということで試乗編です。

 

 

 

 

続きは明日。

あ、オリンピックですねぇ(トオイメ

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

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時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。

新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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