フォルクスワーゲン VW

T-CrossベースのSUVクーペ「タイゴ」偽装なしのヨーロッパ仕様、どう見ても売れる件

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みなさん こんにちわ。

さて、世はBEV時代ですが、しばらくは内燃機やプラグインが色々出るわけなので、

日本ではまだまだまったり「その時」を待てばいいわけです。

今からじゃインフラ構築に5年かかりますし。

その頃には洋上風力も東芝&GEがそこそこ立ててるように思うんですが。

 

まぁ、自動車メーカーは内燃機やりながらゼロカーボンに走ってないとあかんわけですが、

それは一般消費者は関係ないのでいいとして、

その一般消費者に間違いなく受けそうな車があるんですよ。

 

フォルクスワーゲンって知ってます?

ええ、「おい、フォルクスワーゲン?」・・て行ったらボイスコントロールが立ち上がる車のメーカーです。

今日、そのモード全開になってフォルクスワーゲントークを封印することになったんですが(笑

そのフォルクスワーゲンの南米モデルがいいらしく、ヨーロッパでも製造されることになったんです。

 

その名はタイゴ。

大元のモデルはブラジル製でそれは二バスと言われています。

 

 

そのヨーロッパ版のタイゴのヨーロッパ仕様の偽装なしの画像が出てきました。

 

 

これです。

もうね、スタイルいいんですよ。

 

今までの現地生産モデルって、どこかがバランスおかしく、

ひと目見て「あ、これ特定地域向け」とわかる出来だったんですが、

それがベースとは思えない仕上がりです。

 

 

 

見てくださいよ、このフォルムと大きさ。

 

 

控えめに見ても日本でもちょうどいいサイズになってるわけです。

 

元はポロ(=MQB-A0)のT-CrossというシティSUVですが、

それのクーペということで、全長はT-Rocとほぼ同じと言われています。

車幅も1800mm未満、

全高が抑えられ1500mm未満です。

 

機械式駐車場の全高1550mmをクリアしているわけで、T-Crossを断念してポロを買ったユーザーにはグッサリ刺さりますよね。

 

 

普通は海外の特定地域モデルは日本導入ってないんです。

日本のVGJは本国から買ってるので。

 

つまり、本国(ヨーロッパ)モデル以外は入ってこないんですね。

 

これが基本。

 

でも今回のこれはポロ/T-Crossの工場、つまりスペインのパンプローナ工場で生産されるヨーロッパモデルです。

 

 

となれば、その工場で作られたモデルが日本に入ってきているので、このモデルもその可能性があるわけで。

 

 

 

タイゴは2021年末から本国発売。

なので、早ければ2022年6月には・・

 

 

そう期待したいもんです。

 

 

ちないにヨーロッパ仕様はどういうのかというと、

二バスと違ってルーフレールがありません。

そしてLEDヘッドライトが標準です。

 

そしてエンジンもヨーロッパ仕様。

といってもT-Crossと同じですが。

 

 

 

 

そんな感じですが、あとはVGJの本気度次第かと(笑

 

ほんといい下駄になると思うんっだけどなー

 

 

 

今日はここまで。

 

 

 

 

 

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時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。

新型コロナについてはなによりもここを確認するのが間違いないと思われます。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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