フォルクスワーゲン VW

VW ID Space Vizzion 〜どこからどうみてもパサートEV〜

エーグル (AIGLE) メンズウェア 

 

 

世の中いろんな人がいますよね。

感じ方も受け方もいろいろ

 

その中でいろんな議論があるんですが、

テーブルが狭い人って結構いますよね。

 

日本って決して小さい国ではありませんが、

思想が閉鎖的なように思うことも多々あります。

 

日本の文化や風土はいいとしても、産業に関わる部分ではちょっとそれじゃねぇ・・と思うわけで。

 

こと、自動車については恐ろしいほどガラパゴス。

情報統制もできてる感じですよ。

 

そういうユーザーの知識不足につけこんだ商売も多くみちゃうんですが、

その知識を持たずに鵜呑みし、その知識をドヤ顔でいう輩もいるので、

なんちゅーか水素水。

 

 

それらが井の中の蛙状態できゃっきゃいうのはいいんでしょうけど、

世界の流れを話題にしたときに、その客観的事実を理解せずに

脊髄反射で噛み付いてくる人がいるのってのもねぇ・・と思うわけで。

 

技術系の人はそんなことしないと思いますけどね。

 

え?なんのことって? そりゃTうわなにを(ry

 

 

 

 

 

そんな感じですが、あっちのショーでVWのコンセプトカーがでてきました。

VW  ID Space Vizzion。

つまり、EVです。

 

VWはMEBというEV専用モジュラーユニットでいろんな車種に展開していくわけですが、

これはMQBと同じパターンと思えばいいでしょう。

 

違いは基本的にホイールベース内、つまりキャビン下にバッテリー。

そして後ろのガソリン車でいう燃料タンク後方の位置にモーター。

そしてあわよくばフロントのステアリングラック後ろにもモーター。

 

そんな構造でガワをストレッチしたりして展開してるってことですね。

 

これはそのiDシリーズのワゴン版といえましょう。

 

その見た目はこんな感じ。

 

うん。長い。長いよ。

 

まさにパサートヴァリアント 

 

 

 


れ、ホイールベースも長いからその分バッテリーも増やせれればいいのにね。

それで650km以上走れるなら最高ですやん?

 

 

なーんて思うわけです。

 

まぁ、バッテリーの劣化がメーカー公表値の通りだったら・・ですが。

 

 

 

 

 

 

このデザインの面白いところはこのフロントグリルとボンネットのバルジでしょう。

 

エンブレム横のグリルとボンネットのバルジが繋がってるらしく・・

 

 

このように整流させれるんですって。

理由はわかりませんが、EVは前に何もないのでボンネットを低くできます。

でもライトの位置やレーダーの位置は高いほうがいいわけなので、

それらをうまくミックスして接地性も確保させる・・てことですかね?

 

 

しらんけど。

 

こういう自由度があがっていくのもEVならではですわな。

 

 

しっかしこの内装、ええですね。

 

ほんと昔見た未来がどんどん一気に迫ってきている感じです。

 

 

 

 

ということで本日はここまで。

 

 

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