フォルクスワーゲン VW

重量が中心に集中したRRの雪道走行を見よ 〜フォルクスワーゲン iD.3〜

デル株式会社 

みなさん こんにちわ。

さて、EVの補助金が40万から80万にアップされることとなるみたいです。

これは2050年のカーボンニュートラルを見据えた措置ですので、

EVの販売車種が増えればさらに拡充される可能性があったりも。

なんやかんやでこの流れは続きそうですね。

そんなところにiD.3の雪道動画がありました。

VWのEV、iDシリーズはフロアにバッテリーを敷き詰めてます。

つまり、ホイールベース内に均一に重量物があり、

オーバーハングは軽量です。

重量配分も50:50ですが、マスが車体中央に集中しているのと、超低重心なのが特徴。

いわゆるテスラ方式ですが、自動車メーカーのノウハウががっつり詰まってるのがミソですね。

その走行動画が色々と出てきてますが、いずれも期待を裏切らない仕上がり。

この雪道動画もいい感じでトラクションがかかってるのが見て取れます。

ここまではっきりそれらの効果が出ると、ほんと運転しやすそうです。

ちなみにiD.4では・・

こんなことも。

これを見てもそのメリットがわかります。

あとは国をあげてのインフラ作りですね。

ヨーロッパ並みにあっちこっちに急速充電器作ってくれたらバッチリですよ。

補助金をアップするくらいですから推進するんでしょう。

あ、そうそう

よくEVとかは充電に時間が〜・・て言われてますが、

お買い物先やちょっとスタバの30分で急速充電で80%まで回復・・というパターンで回せれるので、

そのルーチンでできればマンションも問題ないですよ。

急速充電さえあれば。

で、バッテリーの劣化ですが、iD.3の場合、8年or16万キロで容量70%以上を保証しているらしいです。

うん、心強い。

日本でも同じようになればいいのにね。

そんな感じですが、iDシリーズの素直すぎる動きは本当に価値がありますよね・・という話でした。

ということで、今日はここまで


ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。

下記の厚労省サイトが標準的なものになります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

Zoff

  


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