みなさま
こんにちわ〜
昨日は打首獄門同好会、獄至十五ツアーファイナル、
Zepp Tokyo 無観客インターネット配信ライブで楽しんじゃいましたが、
みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか?
これ見て「あ、無観客でもこんなに視聴者いるんだ!」と驚きました。
有料配信とか投げ銭とか上手く使えば、これだけでも成立しそうに感じました。
いやぁ、時代の進歩ってすごいですよね。
その時代の進歩にそぐわないのがトイレットペーパーの買い占め。
ガセなのに。
この現象にオイルショックかよ?みたいな話がありますが、
オイルショックの時ってシャワーも少なくウォッシュレットもなかったんですよね。
全く環境が違う現在、仮にトイレットペーパーがなくても自宅ならどうにでもなるよな?・・と思うんですが。
進歩の無さに驚きを隠せません。
そんな我が家は常日頃予備を安い時に購入し保管してるので無問題。
やっぱ、日頃の備えは大事ですよね。
そんな感じですがジュネーブショーがなくなったので、ネット配信が増えそうです。
Eクラスとかもそのタイミングだったはずですが、それはそれで期待しましょう。
で、ジュネーブショーとは関係ない車ですが、ある意味注目の車がVWのアルテオン 。
それのシューティングブレークです。
少し前に雪の中で試験走行する画像が出てきました。
今回は・・
雪無しのシルエットばっちりわかるショットです。
ちなみに雪ありは・・
これ。
なぜだろう 雪ありのほうが綺麗に見える(笑
で、注目はリアセクション
テールゲートあたりの作りが気になってましたが、結構なスポイラーのでかさですね。
で、
これではわかりませんでしたが、テールゲートウインドー下部のダックテールっぽいのが、
思った以上にダックテールっぽくなってますね。
これ、整流に効果あるんだろうか?
リアゲート上のスポイラーは効くのはわかるんですが・・
なかなかない見た目ですね。
そんなアルテオンはいわゆるハードトップです。
サッシュレスのドアってことですね。
かっこいいんですが、このために違うギミックが付くのと、
そこの剛性が落ちるのが・・
まぁ、程度問題ですが、実用的なパサートと
ちょっとおしゃれな都会なアルテオン と、
住み分けができるのかが興味のあるポイントだったり。
日本だとラゲッジの高さを使い切らないことが多いので、
パサートとの実用性の差もあまり感じないんでしょうね。
まぁ、以前の問題で日本に導入されるかが(笑
しっかしVWのアウディ化が激しくなってきましたね。
やっぱアウディをもうちょいベントレー側にもっていきたいんでしょうか?
まぁ、でも
デザインがなぁ・・
いっそのこと、ベントレーに寄せるってのもいいと思うんですが(笑
ということで、今日はこのあたりで。