とある雑誌系のwebサイトにテスラ モデル３のインプレが乗ってたんですよ。
それ、ツインモーターのパフォーマンスなんですが、カタログ値の７割の走行可能距離だったそうな。
ガソリン車もそうですが、実燃費てのは走行状態でいくらでも変わるので、
なーんか短絡的だなぁ。。とか思うですよね。
このあたりの印象などについても、もうちょい慣れが必要なのかもしれませんね。
ほら、ガソリン車でもカタログ燃費で18km/Lで実燃費は10km/L未満なんて山ほどありますし
どっちかというと、実態にあう充電環境での充電時間とか、
バッテリーの性能低下がどれくらいなのか？・・てのも気になりますが、
5年で80%でしたっけ？そういうのを言ってますがどうなるんだか。。
理想と現実が色々ありますが、各社EVに一気に振れたのはなんにしても面白い話。
そんなVWのiD4ですが現実的なレタリングが出てきました。
これらしい。
これ、でかいですよねぇ
ムスタングのマッハEもすごいけど、
これもボリュームありますわな。
アウディのe-tronやベンツのEQCなどもSUVですが、SUVにしちゃうメリットってなんなんでしょうね？
やっぱバッテリーの積載量？
このあたりもちょっとふわっとしちゃってますが、
なんにしてもiD3はえぐいなぁ・・とか思ったり。
一方、レクサスはUXでEVを発表。
FFハイブリットベースにEVを詰め込んだその様は
やっぱ専用ボディが欲しいわな・・と
まぁ、世の車の1/3がEVになるのはまだまだ時間がかかるんでしょうね
それだけは理解できますw
ということで今日はここまで。
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