フォルクスワーゲン VW

のび~太でアレがおおきく変化(テレ

こういうタイトルをつけるようになったらおっさんやね。

ちなみに昨夜の夢で遠野なぎこさん似の175cmくらいの尾根遺産とデートしてました。
なぜこうなったのか?
疲れてるのよあなた・・
寝起きにそう思いましたね。
でも楽しかったです。これはわたしの妄想力の勝利ですな。
そんな感じですが・・

のび~太さんの話。
11月22日に導入しましたが冬場はパサートの充電制御が14.8Vまで上がることが多く、のび~太さんの動作停止の誤差の範囲にかかって仕事をさぼってたのは過去にネタにしてますよね。
さすがのびちゃま!・・と思ったんですが、暖かくなってバッテリー自体の調子もよく機器の負荷が減ったためか13.3~14.5Vで充電制御が動くようになりました。
するとのび~太はちゃんと仕事をするわけで。
それが最近。
それに合わせて確認用にテスターを買いまして、それを測定したのが3/5。
で、先日大阪まで往復したんですが、装着後、はじめて長時間、のび~太を安定動作させることができました。
その結果をお見せしましょう
イメージ 1

はい。こんな感じ。
SOCは残容量、SOHは劣化状態です。
このSOHがついに50%台に復活です。
そしてCCA値は規格値680Aに対し520Aまで回復。
つまり76%まで復活ということです。
この数値が7割以下で交換推奨といわれていますが、
じわじわ回復していってます。
ちなみに規格値680Aですが、実際はもっとあるみたいです。700台とか。
そして抵抗値ですが、3/5比では0.5ほど下がった状態で今のところ大きく変化してません。
そんな感じですが、まともに動作し始めてから二週間くらいでここまで変化がありました。
チェックは継続しますけど、半年後くらいは超健全になってそうな予感が。。
そんなこんなしてるうちにメーカーさんで改修してもらうタイミングがくるわけです。
この結果、冬でも動作カットにかからないようになれば・・
のび~太は優秀な機器になりそうな予感が。
ということで、乞うご期待。
でわ。


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