フォルクスワーゲン VW

のび~太のその後

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みなさん こんにちわ
今日はなんやかんやでロングドライブ中です。
なので、今日の話題は「のび~太」のその後です。
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以前、ちょい寒い時に車の充電制御とのび~太の動作について確認しましたが、
その後あたたかくなると充電制御も14.8V以下で動くことが多くなり、殆どは13.3Vあたりをうろうろしております。
やっぱ寒いとバッテリーの能力だったり装備で電力を使ったりで多くなる感じですね。
で、気温が上がると負荷が減って充電制御もまた~りするようになったとか。
そんな感じです。
そうなると上の図にある現のび~太の動作条件にバチっと合うようになります。
最近は動作している時間も長そうです。
まぁ、なんにしてもメーカーさんでの対応待ちではあるんですが、
現状でも動作しているのは間違い無いので、良いとします。
で、そんな状況になってから届いたのがこれ
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SOH、SOC、CCA、抵抗値を測れるテスター。
これでバッテリーの状態を可視化できます。
で、測ったらこんな感じでした。
要交換(笑)
一週間後、街乗りチョイ乗り後測定すると・・
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要交換ですが、ちょっと改善してました。
SOHが上がって、CCA値も上昇、そして抵抗は下がりました。
まぁ、誤差レベルにも思いますが、変化はありましたね。
ちなみにCCAは680Aに対しての数値です。
元の数値に対して7割以上あればいいみたい。
改善後は約73%程度なので、どうにか保ってる感じですかね?
これがどのように変化していくかが見物っちゅーわけですな。
で、本日6時間ほどドライブしておりまして、ずーっと動作電圧内でした。
数日後も同じくらいドライブするのでこのあとに測定してみて差があれば面白いですよね。
差がなければそれはそれで問題なんですけどw
そんな感じですが、のび~太は実際どうなのか?
中華製のテスターもどうなのか?
・・の長期試験をしようと思いますので乞うご期待。
でわ~


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