フォルクスワーゲン VW

B8パサートDRL VCDSの設定箇所 今までと違うようで実は今までと同じか???

うーん 体調が悪い。

隊長が悪いじゃないですよ。
体調がわるい。
ちょと風邪ひいたみたいです。
薬もがんがん効いて目眩するわ眠たいわ、仕事になりません。
え?仕事せえって?
してますよぉ
そんな感じですけどね、B8パサートのDRLのネタ
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最新(笑)互換ケーブルで問題なくできたわけですけど、
なーんか良くわからんのですよ。
新しいやり方が。
今まではlong coding helperでチェックいれるか打ち変えるかでOKだったんですね。
輝度変更のみアダプテーション10のチャンネルで数値変更だったわけで。
それが最近のVW/Audiのモデルはセキュリティアクセス後のアダプテーション10、その後ドロップダウンリストからメニューを呼び出して修正・・なんですよ。
でもね、そのあとCoding-07 Longcodinghelper でチェックすると、
もちろん今まで触ってたところの数値が変わってるんですよね
これって今まで通り変わった箇所(Byte)の数値入れ替えるだけで有効になるんじゃね??
※もしくはBitにチェック、もしくはバイナリの打ち替え
・・て思いません?
なんやったらセキュリティアクセスしなくてもええんちゃうの?
みたいな。
まだ確認してませんけど、おおざっぱなものはそれで出来そうな気がします。
時間出来たら一度確認してみようかな?
あとレーンキーピングの設定が起こせません。
もしかしたらトラフィックジャムシステムの車は今までのと違うかもしれません。
似たようなメニューはあったんですけど、エラーが出てどうにもこうにも
もしかしたらワークショップのNoを変える必要があるかも??
※普通は変えれないというのが定説です。
・・ですが、何の確証も無いのでそのままです。
今度実験してみようかな?
今日の内容ってVCDSわからない人みたら意味が全くわからないんでしょうね。
ちょっとやっちまった?(笑
そんなこんなですが、正規ケーブルが欲しくなってきた今日この頃です。
では。


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