メルセデスベンツ

C250ワゴンって・・

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Bと比べて乗り降りがし難いです。

なんでかな~と考えてみた。

それでわかった事。

Bと比べてホイールベースが短くドアも小さい。

また、ルーフや座面も低いので滑り込むように乗り込まないといけないが、

ダッシュボード等のデザインがちょっと影響し、足が収まりにくいんです。

このため乗りにくいイメージがあるのかと感じます。

Bは開口部が広いことと、腰をかけるようにのれるので楽なんですよ。

※SLKはさらに乗りにくいですが、そんな車なんで良しです。

乗ってしまうとそんな事は感じませんけどね。
前回V6エンジンについて書きましたが、このエンジンのイメージがどうもパッとしない。

旧C230アバンギャルドスポーツパッケージの2500cc V6 はそんな事無かったのに・・

多分エレガンスなんで、何もかもがマイルドなんでしょうね~。

だら~っと乗っている分には何も感じさせない車なんで、乗り続けるのには楽だと感じます。
※アバンギャルド等の刺激(挙動のクイック感や如何にもっていう雰囲気)が全く無い。

ただエンジンパワー・燃費・車重・価格等を考えた際には、よほどV6にこだらない限り、250を選ぶ理由がなくなります。

次期Eクラス、E250CGIは1800CC+過給器付きらしいです。※日本導入は不明

ダウンサイジングして過給器付きってのは流行ですが、Eにこれが乗ってしまうとCのV6も複雑な立場になるような気がします。※販売上ですよ。

アウディのA3も売れ筋は1400TSIらしい。

A4も当然1.8Tが売れています。

いまアウディが好調なのは2000cc以下が充実しているからかもしれないですね。

あくまでも私の印象ですが、今後は一般的には3000cc以下でないと売れにくいような気がします。

国産車も排気量がでかくなりすぎていると感じます。

もちろん、お金を持っている人は関係ないですけどね。

AMGを買えるくらい頑張って働きますわ~。


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