みなさん こんにちわ。
さて、世は電動化時代（ry
メルセデスもどんどん用意してくるわけで、来月ワールドプレミアになるBEVもあるわけで。
それがこれ
EQSです。
メルセデスのBEVのフラッグシップセダンと言われています。
つまりSクラス級ということですね。
この車は内燃機プラットフォームの流用でなくBEV専用プラットフォームとなります。
つまり、メルセデスの本気がここから始まるということですね。
700kmの走行可能距離だったりするこの車、見た目にロングホイールベースなわけですが、
４WSなど今後のEVでは当たり前になりそうなものが付いていたりします。
その内装の画像が出てきました。
MBUXハイパースクリーンなそのダッシュボードが完全に未来です。
プレミアムセグメントのBEVはダッシュボードにモニターを広げがちですが、
完全に狙ったこの未来デザインはテスラ のNetflixやゲームができるそれを上回ってるように思ったり。
このシステムは８つのCPUコア、24GBのRAMらしい。
もうね、なんというか‥自分のiMacは32GBB RAMだ・・とか言いたくなりますよね（笑
もうほんとにパソコン内蔵型・・というか、スマホ内臓型になってきましたね。
いずれappleシリコンを積む車もどこからか出てきそうな予感がします。
ちなみにディスプレイはスマホのようにタッチしたら振動するとか。
ほんと、スマホですね。
それはさておき、このインテリアには色々と機能があるらしく、
書いていくとあれなので割愛しますが、間違いなく「昔よく見た未来」が近づいてきているように感じますね。
これで完全自動運転とかが普通になったら最高ですよね。
非常にその内容がきになる一台ですが、来月発表で8月販売予定とか。
これを皮切りにどんどんBEVが発表されていくと思いますので、
まずはこのEQSがどんなものか？
期待したい一台ですね。
ということで、今日はここまで
アメブロも書いてます。
お時間あるときにぜひどうぞ。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。
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