メルセデスベンツ

2021 Mercedes C-Class 予想図 つづき

みなさま おはよーございます。

なんか怖いことがおきてます。
朝からの大雨でも、地鳴りを感じた揺れが大きい地震でもありません。
今日は朝からアクセスが跳ねてるんですが何が置きたんでしょう?
9時の段階で訪問者(※PVではなく)が1100を超えてます。
あ!だから地震がきたのか!?
単に次期Cのデビュー次期を2021なのに2020って間違ってかいてしまって、それに反応したCユーザーがざわざわした結果ならごめんなさい(汗
そんな感じですが、今日はそれらを鎮めるために楽器ネタを・・
お友達から言われたんですよ。
楽器ネタはコメントもアクセスも少なくなってるよ・・て(このブログで)
今日はそれを逆に利用してやるぅ!
・・と思いましたがちょっと続きを書いておきましょう。
これらの次期Cクラスの予想レタリングが出てきたのは先月くらいでしょーか?
でも今回はなぜか精度が高く感じます。
たとえばこれ
イメージ 1
イメージ 2

え?これAのセダンちゃうの?・・とか思うでしょ?
イメージ 3

はいこれがAのセダンです。
イメージ 4

で、これがNew CLAです。

比べてもらうとよくわかりますね。
あきらかにこれらと違うレタリング。
ということで、この予想図もW206となってます。
まぁ、ベンツは傾向が基本的に同じなので、外観については予想しやすいのは間違いなく。
偽装付きのレポートとか見てるとサイズ感はさして変わらんらしいので、
今のCの画像の前後の意匠を変えた感じみたいです。
といっても4.7mといった予想があるのでちょいデカくはなるんでしょうね。
まぁ、20年末にははっきりすると思いますが、首を長くして待ちましょう(笑
ちなみに新しいモデルの傾向としてはサイドのデザインがすっきりしてますよね。
そのあたりが次世代型の傾向なのかもしれませんね
そうそう、モジュラーはMRA2になるんですって。
でもって48Vが標準化されていくとか
そんな感じですが、問題はレーダー制御等に関する日本の法整備のほうでしょうねぇ
じわーっと変わってきてますが、そのあたりがちょい心配。
内閣府が2018年4月に発表した「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム研究開発計画」では2020年を目途に自動運転レベル3、2025 年を目途に自動運転レベル4の市場化がそれぞれ可能となるよう、研究開発を進めるらしい。
イメージ 5

なんか東京オリンピックを絡めてるところに築地市場と同様の不安を感じますが(笑)このあたりを進めるにはちょい国産メーカーが追いついてないように思いますねぇ
これについては圧倒的に海外メーカー・・というか海外サプライヤーが強いので。
でもそれを現状でも規制してるのが日本のお国柄。
どーなることやら
ちなみに少し前の情報ではありますが
トヨタの自動運転レベル3相当は、自動車専用道路における自動運転「Highway Teammate(ハイウェイチームメイト)」を2020年ごろ、一般道路における自動運転「Urban Teammate(アーバンチームメイト)」を2020年代前半を目標にしてるんですって。
日産は自動運転レベル3の「プロパイロット3.0」を2020年にも実現することを目指しているらしい。
でもね「 現在提供している「プロパイロット」機能は自動運転レベル2に相当しており、2016年8月発売の新型ミニバン「セレナ」から搭載が始まった。」みたく、高度でもないレベル2でこんなことを言われたら、この3.0もどーなのよ?・・とか思うんですけどね。
まぁ、ルノー絡んでるし、ボッシュやコンチのシステムぽーんと載せちゃうのかもしれませんが、ちょっと「そーなんだー」とは反応できない。
でもってホンダの「ホンダセンシング」は2020年を目処に高度なレベル2を実現予定らしい。その後、レベル3へと発展させるとしている・・とのこと。
これはなんか信じれる情報かなぁ・・と(笑
まぁ、現時点で「高度なレベル2」を持ってないメーカーはそう簡単にはレベル3にいけないと思うんですけどね。
ちなみにこれらにミリ波は必須だと思います。
センサーは大いにこしたことがないですからねぇ
となるとあのメーカーは・・
あ、ドリカム流してドラマ仕立てでごまかすのか?・・なーんて思ったり。
ということで今日はここまで。


Follow me!

-メルセデスベンツ
-

PAGE TOP