メルセデスベンツ

Mercedes-Benz C63 AMG をじっくり見てみる

そんなこんなな水曜日、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

昨日某ヤナセ営業さんから電話があり、何だと思ったらちょっとしたノルマのお手伝い。
わたしに言ってくるくらいだから困ってたんでしょう(笑)
お手伝いしましたよ。俺ってやさしい・・と自画自賛。
「たまには遊びにきてください」いわれましたが、CLAシューティングブレークが次の目玉だと思ってるので、それが発表するまでは行く事もないんですよね~
時間あったら自転車乗ってるし(笑)
あ、自転車で寄ればいいのか???
そんな感じですが、2014パリショーで発表されたC63の画像が出回ってたのでじっくりみてみましょうか?
長いですね(笑)
Cクラスの適度な大きさのボディ・・て感じではなく。
やっぱちょっと大っきくなりすぎましたかね?@Cクラス。
ボディはノーマルと大きく違わないように見えますが、ワイドになってるんでしょうか?なってるんでしょうね?
で、このAMGからどうも粗メッシュホイールを押してくるみたいな雰囲気ですね。
ちょっと意外です。
所々にカーボンが使われてますが、今までのAMGみたいに「如何にも!」っていう雰囲気があまりないような・・
じゃあ内装は??となるとこんな感じ。なんとなく普通。
完全にメルセデスに飼いならされたって感じですかねぇ・・
アウディのRSみたいな雰囲気ですね。←特別感がわかりにくい
そんなC63もエディション1があるらしく・・
エディション1商法も根付いてきましたよね。
それがこれ。
なんか・・
赤のラインとシートが違うくらいにしか見えない・・
違いのわからない男になってしまたのか!←わい
まぁ、それだけ興味が無いってことでしょう(笑)
あ、そうそう、Eクラスなどで350が廃止になりましたね。
エンジンが3.5V6でツインターボ化でバッジは400になりました。
Cクラスもそうですけど、C250が4気筒になってたりするので、
そのあたりまでは4気筒を活躍させる方針なんでしょうね~
4気筒+モーターでそれ相応みたいな。
これも世の流れなんでしょうか??
では~


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