メルセデスベンツ

CX-5の緊急ブレーキデモ中の事故について

なんかよくわからない。

速度がオーバーしたのか、ドライバーがキャンセルしたか、
びびってブレーキ踏んだはずがアクセルだったとか・・

色々ありそうです。

あの手のシステムって各メーカーで作りや制御が違うので、
仮にレーダーといっても全くちがうんですよね。

ボルボは先行してた時代がありましたが・・

こんな事もありましたよね(笑)

まぁそれらもきっちり対応はなされてるんでしょうけど・・

で、ベンツのシステムは優秀だなぁ・・と思ってますが、どこのグレードまで搭載するんでしょうか?

ステレオカメラ付き&3段階レーダーはすっごい魅力的です。

特にステアリングアシスト付きのディストロニックは長距離(もれなく大渋滞付き)が多い私には魅力的。

この動画の2分すぎにあるストップ&ゴーパイロットも日本仕様ってあるんですかね?

これらが次期Cに搭載される事を期待します。

で、基本的にはこれらの安全装置は補助装置。
いざって時に役に立てばいいと思ってます。
※もちろんディストロニックは信頼性が高くないとだめですw

ただ緊急ブレーキについては各社色々ありますが、制御が違うんですよね。

使う側がそれらを十分に理解してやる必要はあるんだろうなぁ・・と思います。

前にも紹介した動画ですが、この動画でも装置の差で優劣出てますしね・・

付いてる=ちゃんと止るってわけでは無いってことですね。

そういう意味では今回の事故はその点を考え直すきっかけになるのかなぁ・・と思ったり。
でも短絡的に文句しか言わない人もいるんでしょうね。

ま、そんなんどうでもいいですが(笑)安くて使えないシステムより少し高くても使えるシステムであってほしいですよね~


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