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みなさま こんにちは
さて、世の流れは電気自動車です。
その流れの中、紆余曲折はあれどこの流れは基本変わりません。
え?失速?
まぁ、停滞はしますわな。でもその話の一方、伸びた結果も多いですよね?
そしてそんな話題があってもどんどん新型BEVが発表、発売されますよね?
あと新たなそれ様の技術も。
そんな状況でBEVが終わるという考えはあまりにも期待値が大きすぎるように思われ。
まぁ、それらはT社ファンや反原○や反再エ○や反政○などのバイアスを感じるので(以下略
ということで、新型BEVの話です。
フォルクスワーゲングループのシュコダからコンパクトSUVの電気自動車が近々に発表されます。
その名はエルロック。
ID.4 ベースはエンヤックがありますが、それよりも小型ということになります。
つまり、フォルクスワーゲンT-Rocと同等のセグメントと言えましょう。
以前からID2などの話もありましたが、T-RocサイズのBEVも準備中という話題がありました。
そのサイズになるとID3ベースというよりはFFのID2の派生と言えそうですが、どうもそうでなくアウディQ4と同じMEBとしか案内されていません。
もしかしたら後輪駆動かも?
そしてそれらのファミリーモデルも今後どんどん出てくるということです。
その発表は10月1日。
デリバリーは2025年春かららしい。※本国の話
そのスケールですが全長は4500mm。
まさにT-Rocサイズといえそうです。
で、興味のポイントはバッテリーの容量とその走行可能距離。
一番大きいモデルは82kWhらしく、走行可能距離は560kmなんですと。
容量に対し、距離がちょっと短く感じるのはいいとして、55kWh〜63kWhのラインナップとなる模様
トランク容量は470L。
そんな感じですが、その後もさらにコンパクトモデルが出る模様です。
それは確実にID2シリーズなんでしょうけどかなり価格はお安くなるっぽく。
そんなわけで、世のフォルクスワーゲンの動きからは想像できないくらい電気自動車ラインナップが増えていく予感がします。
まぁ、日本導入は・・いつになるんでしょうね?
本日はここまで。
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