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アウディA4アバント B10 2023 内燃機で絶賛開発中

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デル株式会社 

みなさん こんにちわ。
さて、世はBEVへの移行が始まっていますが、それは2035年がターゲットであり、まだまだ10年以上時間があります。
それまでは内燃機の需要にも答える必要があり、各メーカーはそのバランスをどう取っていくのかが今後の販売のポイントになると思うんですが、ドイツメーカーは意外と面白いもんで、まだまだハイパフォーマンスカーを用意してきています。
それこそが内燃機における全方位だと思うんですが、それはまぁ置いときましょう。
ということで、切り替えタイミングまでは内燃機モデルでも後継モデルが出るわけです。
そしてアウディA4も内燃機モデルは継続。
現在B10となるモデルが鋭意開発中です。
202201271.jpg
見た目の変化は少なく、B9をベースに変更しているのか?・・とも思うわけですが、
このモデルは内燃機最終モデルとなるので、それも大いに考えられるわけで。
202001272.jpg
後ろからのシルエットも現行B9と違いを感じにくいので、まさにその通りかもしれません。
となると現行モデルの大幅マイチェンモデル的になる可能性がありますが、
そこに新たなインフォティシステムやARヘッドアップディスプレイなどが付くんでしょうね。
ちなみに電気自動車となると従来の縦型プラットフォームという概念が消え去ります。
なのでMLB-Evoとしても最後のモデルになるかもしれませんね。
このモデルで期待されているのは48Vハイブリットでしょう。
でも何気にディーゼル(EA288系)も継続されると思われます。
ヨーロッパでBEVのシェアが増えるたびに減るディーゼルですが、ニーズはPHEV並みにありますからね。
逆にPHEVはどうなるのか?・・と思うわけです。
非常に伸び悩んでいるので、もしかしたらヤメ・・というのも十分に予想できますよね。
それでもSやRSは出るとのことで、アウディファンは喜んで良いと思います。
と言っても伝統的なクワトロはB8 A4 2.0TQまで・・という印象ですが。
ちなみにA4 etronはMLBではなくPPEアーキテクチャになるとのこと。
後輪駆動orAWDなモデルなので内燃機よりもファンな車になりそうに思うんですが、
そうなったときに内燃機モデルとの差が明確になるのでその価値観の変化にも注目ですね。
今日はここまで。
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