アウディ

アウディ A6 e-Tron 、プロダクションバージョンは2022年にデビュー。


デル株式会社 

みなさん こんばんわ
さて、世はBEV時代です。
まだ過渡期ですが、徐々に増えていくことでしょう。
まぁ、日本は遅れますけどね。
この流れはパリ協定から取り組みが始まっています。
漠とした目標は2050年にカーボンニュートラル。
2020年からその取り組み開始ということですが、
それまでのあらかた方向性が決まり、電気は再生可能エネルギー、
そして自動車は電気自動車という流れになっています。
これはエネルギーを運ぶのではなく地産地消できるようにし、
自動車はそれを活用。
そして排気ガスは出さない・・という流れということです。
そして再エネの余った電力で水素を生成・・がパターンです。
それに取り組み進んでいる海外勢ですので、2030年ごろには何かと整ってくるかと思われます。
今の段階でどうこうでなく、先々そのようになっていく・・ということですね。
なので、電気なんですよ。
水素は再エネ前提なので2番目。
これは間違いなく日本でもメリットの出る話となります。
日本はエネルギーを輸入に頼ってますからね。
日本は洋上風力発電で大型火力発電所25-40基分を2040年までに整備するとのことなので、
この流れを知れば・・
電気はどうするんだ?原発か?・・とか、火力発電所に頼ってるので意味がない・・とか、
欧米の陰謀・・とか、水素が一番・・とはならないわけで。
仮に知ってて言ってたらちょっと読解力がないとなるわけですが、
それが世界の流れなのは間違いなく。
で、アウディもいろいろと出してきており、
何気にQ4 e-Tronっていいよね〜・・とか思ったりしますが、
202108011.jpg
それとは別にA6 e-Tronを進めているのはご存知の通り。
これのプロダクションバージョンは2022年にもデビューしそうなんです。
※発表ではない
この車はPPEプラットフォームとのことですが、
ディアルモーターで470PS/800Nmのスペックがあるとか。
※もちろん仕様による。
それでいて700km走行可能で最大270kWの高速充電ができるらしい。
この高速充電で10分で300km以上分、充電されるとかで、
そうなると普通に使い易い状態になりますよね。
そんな感じですが、相変わらず勢いあるなぁ・・・と思ったりしますが、
それだけの物ができるなら期待したいもんです。
今日はここまで

アメブロも書いてます。

https://ameblo.jp/atimot-e

お時間あるときにぜひどうぞ。

 

 

ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。

下記の厚労省サイトが標準的なものになります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

Zoff
  


Follow me!

-アウディ
-

PAGE TOP