そんなこんなでGWも完全に終了。
次はシルバーウィークです！
何しようかなぁ・・w
そんな感じですが、アウディのNewエンジンについてネタにしたいと思います。
さてそのNewエンジンですがA4から載るといわれてますミラーサイクルに近いエンジン。
こいつですね。
こいつについては完全新規のエンジンかというと「そうでない」ってのが私の考察
日本仕様は現在CDNとCNCがあります。
CDNはオイル消費がすごいエンジンでしたが年次変更後（たぶんMY12orMY13~）からオイル消費は格段に改善。
はっきりいって減りません。
CNCはそんな中出てきたエンジン。
話題にもならずにスルー・・と載せられてます。
日本仕様はA4ARQとQ5のみ。
でも本国は全てCNCになってます。
これは恐らくですけど、日本の現在のCDNはオイル対策がされたもので
それを強く要求した結果、そのロットを一括して引き受ける結果になったんじゃ？？・・と勝手に思っています。
で、一部CNCにしたみたいな。
CDNとCNCの大きな違いはヘッドです。
オイルフィラーキャップの位置が変わってるのが特徴。
多分ピストン周りも変わっていると容易に想像はできますよね。
腰下だけ共通・・てイメージのほうがいいかも？
で、そのCNCと新型エンジンは見た目は同じ。
見比べてみましょうか
はい。こんな感じ。
オイルフィラーキャップとエレメント、プーリーの位置、補機類の位置が同じです。
ということで新エンジンはCNCのヘッド改良版と思われます。
なーのーで、
次期A4の2.0TQ、即ち現211psの後継はCNCの改良版が予想されます。
なんだったらタダのCNC、224psかもしれません。
さぁ、この予想が当たったらすごいぞ（笑
たぶん遠からず近からずな結果になると予想しますけど（笑
A7の2.0Tのスペックがわかればおおよそ想像がつくんですけどね～・・
コレ見ると2.0Tの伸びしろも良くわかりますよね。
そう考えるとFL A6 2.0TQはすごくいいかもしれません。。
まぁ、すべて妄想想像ってことでw
では～
Follow me!
