見た目で「え？」と思いました。
樹脂製、glass fiber-reinforced polymer (GFRP) のスプリング。
これが付いた車を今年中に出すみたいです。
それはFL後A7らしいですけど・・
メリットは軽い点。
2.7kgが1.6kgになってるらしい。
４本で4.4kg。。
で、A7に。。。
えっと・・
変わった事をやりたいのはわかるような気がしますが・・
意味あるん？
マジで思いました
コスパや歩留まりどうなのよ？強度も出てるとしても物性的に長期信頼性落ちるんちゃうん？
で、それをヘビー級のA7で使用？
もしかしてアッパーミドルの車だとそんな激しい動きないから・・とかじゃ？
などなど色々思ったり。
鉄もそうですけどGFRPでも温度で硬さ変わるような気がするんですけど。
耐酸・耐アルカリは問題ないとは思うけど・・
そもそも計４kgの軽量化ってA7乗る人なんかに興味ないんじゃ？
そんなんで、アウディの自己満足を垣間見たような気がしました。
これがレースカーやラリーカーに使われるのであれば
そのメリットは認めていいと思います。
絶対ないと思いますけど。
物理的な問題で（笑）
これで倍の値段を払うなら普通にスプリングでガスを4kg減らすか自身がダイエットします（笑）
そんな事を本気で思ったり。
まぁ、以後の評価を待ちましょうか。。
ちゃーんと評価して採用してるんだから、
素人（笑）が勝手に決めつけるのもね～。
だったらボンネットもFRPにすればいいのに（笑）
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