みなさんこんにちわ
あるいはこんばんわ
さて、世は電気自動車ということで、色んな電気自動車が出てきていますよね？
BMWはi3やi8を出して話題になりましたが、今の展開はそれらとは別線。
その現在取っている方法は内燃機関プラットフォームのホイールベース間をバッテリーに置き換えたBEVとなっています。
ところがどっこい、これがよくできているんですよ。
内燃機関プラットフォーム流用で一番上手いように感じます。
少しフロアは高いですが、前後バランスもいいですし駆け抜けるが復活したように感じました。
まぁ、制御でもうちょい詰めておいたほうが良い部分もあるんですけどね。
疑問に思う方はi4に是非乗ってみてください。
そんなBMWもついに新たなBEVプラットフォームが用意されるとか。
それは2023 CESに登場するという新たなコンセプトがそれ。
ポイントは20%のエネルギー密度の増。
そして30%の走行可能距離の増加、最後に充電速度が30%増し。
まるで二郎のマシマシのような表現になりますが、そのようになると。
であるならば、現時点で「もうちょい走行可能距離があったらな」や「充電時間が〜」という要望にも答えれそうです。
そしてこの新たなBEVプラットフォームの車は2025年に販売予定なんだとか。
如何にこれらが長期にわたり取り組まれていたのかがわかりますよね。
そしてそれが使われる車は３シリーズセダンのBEVという噂。
間違いなく良くなると思われ。
そんな感じですが、トヨタのbZ4Xは2025年あたりから増産するということです。
もうね（以下自粛
本日はここまで。
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