みなさん こんにちわ。
あるいは こんばんわ。
さて、たまたま路線価を見たらここ7年で5万上がっていて驚いたりする昨今ですが、固定資産税の時期ですよね（ﾄｵｲﾒ）
いつも思うんですが、色々な納税額ってもっと減らせると思うんですよね。
DXで。
色々その点で改善されると、より納得がいくようになると思うんですが。
まぁ、無理か。
ということで、本日の話題はこの車について
ヒョンデ/ヒュンダイのIONIQ5です。
その質感に「あ、ヒュンダイだ」と思う私みたいな人も多いと思いますが、昔のヒュンダイを彷彿させる質感に変わらないものは変わらんのだなぁ・・と思ったわけで。
テスラの「あ、アメ車だ」と同じ感覚です。
そんなヒュンダイはIONIQ5が何かと好評です。
世界で。
でも5月の新車登録は急減速しました。
アメリカで。
昨年比で34%減。注）全体です。
えらい急減速です。
これはIONIQ5だけでなくその他の車種も含んでいますが、結構な数字ですよね。
この原因はなにか？
韓国車だからか？
それとも燃えるからか？（笑
答えはシンプルに「供給の遅れ」です。
2022年後半までに改善すると予測はされていますが、それまでは影響が残るということですね。
こん原因は半導体云々の色々ですが、この影響は他のメーカーでもあるので、本当の意味で「売れているから人気車なんだ」とは言えない状況がでてきていますよね。
供給できた車が上位になる・・という意味です。
ちなみにIONIQ5は5月に1918台売れたらしいんですが、その前までは2500台レベルだったらしい。
となれば日本向けがどうなるのか？
影響はあるのか？・・となるわけですが、そもそもの発注単位が少ないでしょうから、その数字あたりで増減しそうな気がします。
デリバリーは早ければ今月からだと思うんですが、その数字の変化がどうなるか？
楽しみですね。
少なくとも4台以上なのは間違いないでしょう。
そんな供給問題、いろいろなところで起きていますが、テスラがちょっと気になりますよね？
例の「会社に出てきて仕事しろ」問題です。
これ、ドイツ最大労組が反発しているらしい（笑
そもそもこのターゲットはテレワークできる職の人となるんでしょうけど、
タイトルだけが一人歩きしているので、微妙な影響が出そうに思います。
供給問題についてはユーザー側にも色々とそれに伴う問題が出てきていますが、
しばらくは「それを含んだ車選び」が続きそうですよね。
結果、車検を通す人が増えそうな予感。。
本日はここまで。
アメブロも書いてます。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。
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