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2022年2月版 世界のプラグインカー販売 トップ20 

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みなさん こんにちわ。
さて、世の流れは電気自動車です。
その勢いは日に日に伸びていたり、たまに停滞していたりしますが、当初の想定以上に進んでいるように感じます。
そして2022年2月の世界でのプラグインカー(BEV/PHEV)のランキングがCleanTechnicaにて公開されています。
それがこれ。
202204021.jpg
世界販売なので中国もそれに含まれています。
さて、皆さんはどのようの思われますでしょうか?
これだけ中国企業がランクインしており、またヒュンダイのioniq5が上位にいます。
日本の自動車メーカーはいかがでしょう?
・・となるわけです。
わたしの考察となりますが、これは世界販売でなので、中国も含まれますよね?
BYDなど中国企業が上位にありますが、その点はグローバル展開のものでなく、地産地消スペシャルのスコアであると思われます。
実際、ヨーロッパ圏ではこれらの車はなく、テスラ ・VW・KIA・ボルボ等、メジャーメーカーが並びます。
でも結果は結果です。
その前提で見た場合、やはりテスラはすごいですよね。
かつて新興企業と言われていたことが嘘のような展開です。
そして日本でも「あれ?この車実はいいんじゃね?」と思われているIONIQ5も大したもんです。
VWの生産の停滞などがあったにせよ、これはこれですごい。
トヨタのRAV4PHEVよりざっくり2倍程度、上回ってますからね。
最近思うことですが、中国生産のグローバルモデルが今後増えてきそうに思うんです。
テスラはもちろん、ロータスやボルボ、スマートなどがそれですね。
となると、それらが普及していくと思うわけですが、そうなると「中国製だから」みたいに思えなくなってきそうに感じます。
そんな感じですがCleanTechnicaの解説では前年比でプラグインカーは99%増。
つまり、ほぼ2倍になっていると。
そして2月の勢いからすると3月はさらに伸び記録的な月になりそうだ・・と。
気になる点はPHEVの成長が伸びておらず流れ的に来年からはPHEVシェアがくだり坂になっていく可能性がある・・と。
これは既にその兆候が出てきているのでまさにその通りであると思われます。
そうなるとトヨタは影響が出てきそうに感じますよね。
ちなみに三菱はSUVのBEVを中国で展開していたりするので、意外と転身は早いかもしれません。
1月〜2月の累計も出ていますが、長くなるのと傾向変わらないので割愛。
さて、2022年どれだけ変化するんでしょうか?
※除く日本
今日はここまで。
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