自動車全般

ドイツ カーオブザイヤー ヒュンダイ IONIQ 5 がカーオブザイヤー賞を受賞

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

JAL日本航空 先得

JAL 日本航空

JALショッピング

デル株式会社 


  

みなさん こんにちは
さて、世の流ればBEVということで、このタイミングで流れを変えたがっているメーカーも多いわけです。
その一つがヒュンダイ。
三菱ベースの内燃機の呪縛から解放され、あわよくば飛躍しようという魂胆が見えまくってるわけですが、その可能性がBEVには十分にあると私も思っています。
そのヒュンダイが出したBEVで
202111301.jpg
IONIQ 5 というモデルがあります。
まずヒュンダイについてですが、韓国メーカーですが、日本以外の市場では結構頑張ってます。
いいか悪いかは知りませんが(笑)、事実ヨーロッパではトヨタよりシェアが上です。
北米では日本車が強いですが、ヨーロッパ圏では強いということですね。
はい、これでバカにできないことがわかりますよね。
そのヨーロッパの自動車大国といえばドイツ。
そのドイツにもカーオブザイヤーがあるわけで。
そのカーオブザイヤー2022でヒュンダイのIONIQ 5がカーオブザイヤー賞を受賞しました。
どれだけロビー活動をしたのやら・・とかCOTY関連はそういうのが見え隠れするわけですが、
どっちにしてもその賞を得たというのは事実。
誰ですか?COTYなんて自動車のモンドセレクションやぁ〜言うてる人は?
そんな感じですが、そのコンセプトとバッテリー技術が画期的と評価されたIONIQ 5。
今後売り上げが上がっていくことが予想できますよね。
IONIQ 5は後輪駆動ベース、そしてWLTPで480kmの走行可能距離、
18分で80%まで充電可能なバッテリー・・など、これが本当なら使いやすいスペックです。
自動車として理にかなう駆動方式ということもあり、ドイツ人ウケしたしたのかもしれませんが、
今後の展開と評価が注目ポイントでしょう。
もちろん日本上陸に関しても。
ぶっちゃけ、日本導入はあり得ると思ってます。
それが脅威になるかというと、そうではないと思いますが(笑)、
想像以上に韓国メーカーは攻めているのかもしれませんね。

アメブロも書いてます。

https://ameblo.jp/atimot

お時間あるときにぜひどうぞ。

 

 

ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。

下記の厚労省サイトが標準的なものになります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

Zoff
  


Follow me!

-自動車全般
-

PAGE TOP