自動車全般

イギリス、新たに建築される全ての住宅とオフィスに電気自動車充電器設置を義務付け


デル株式会社 

みなさん こんにちわ。
さて、世の流れは脱炭素で電気自動車となっております。
構造的にも最終的なコスト的にも環境的にも乗用車はそうなっていくのが見えてきてますよね。
この話のおおもとはパリ協定。
ゴールは2050年にカーボンニュートラル。
日本は2040年までに洋上風力たてまくっていき、6割以上を再エネに。
そして充電設備の拡充・・と進んでいくわけです。
個人的には自動車がレーシングカートのような前後バランスを有し、
超理想的な50:50、そして最善な駆動レイアウトに非常に期待するわけです。
え?環境?
大気汚染がなくなって空が綺麗になればいいな(はーと
そんな感じですが、ヨーロッパはそれをゴリゴリに進めています。
なぜか?
そりゃパリ協定って名がついてますから本気でしょう。
そしてユーロ脱退してもユーロ圏なイギリスでもイケイケです。
なんと新たに建築される全ての住宅とオフィスに電気自動車充電器設置を義務付け・・という法律が法制化されるらしい。
これが前提なら今後の流れはBEV一択になっていきますよね。
そもそも全てが急速充電である必要はなく、それらがいたるところにあり、
適宜継ぎ足し充電できればいいわけで。
マクドナルドなどでスマホやPC用に電源があるのと同じ意味ですね。
これ、日本でもスタンダードになっていくような気がするなぁ・・
特にマンション。
これらの動きの実態が気になるところですが、イギリスの今後の変化に注目ですね。
今日はここまで。

アメブロも書いてます。

https://ameblo.jp/atimot-e

お時間あるときにぜひどうぞ。

 

 

ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。

下記の厚労省サイトが標準的なものになります。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

Zoff
  


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