みなさん こんにちわ。
さて、梅雨空がつづいておりますが、これが終わると猛暑日ですか?・・と思うわけですが、
ここから冷夏になって札幌で行われるマラソンが気温低くて云々ってなったら本当に残念よね・・とか思いつつ、
それよか都内の交通規制のエグさに辟易している私ですが何か?
そんな感じですが、先日飲酒運転によって痛ましい事故がニュースになっていましたね。
私は基本下戸ですので、普段から飲まないわけですが、相変わらずその手の話はなくならないもんですね。
トラックについてはほんとアルコールのインターロックをつけても良いと思いますよね。
そんな感じですが、イギリスのリースオプションの研究結果でその飲酒運転並みに危険なのが「脱水症状」という話がでてきました。
まぁ、脱水症状って確かに朦朧としますし、その通りなんでしょうね。
で、どうなるか見てみましょう。
脱水症状とその運転への影響
脱水症状の場合、以下の症状のいずれかが発生する可能性があり、運転能力に大きな影響を与える可能性があります。 ・
・疲れ
・めまいおよび/または立ちくらみ
・筋肉のけいれん
・集中力/集中力の喪失
・頭痛
これだけの影響があると。
この報告書によると毎日1.89L飲むべき・・とあります。
もちろん地域でも程度差はありますが、これは正しいと感じます。
ただ結構きつい量かもしれませんね。
日本では水ダイエットでこれくらい言ってたように思いますが、
ダイエット云々抜きで体調管理では取っておいたほうがいいのかもしれません。
ちなみに少しの脱水症状でも集中力の低下が発生するんですと。
その程度はよくありそうなのでドライバーは注意したい点ですよね。
まぁ、それ以上に長時間運転などでの疲労による影響も大きそうの思いますが。
なんにしても運転は万全の体調、そしてそれの維持のための工夫が必要ということですね。
今日はここまで。
アメブロも書いてます。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。