フォルクスワーゲン、アウディと同様に新しい内燃機開発はせず、既存エンジンでつなぐってよ

みなさん　　こんにちわ。

さて、世は電動化時代（ry

となれば内燃機もだんだんと肩身が狭まっていくわけで。

世にはそれを無理だという人がいます。

でもそれを置き換えれるレベルまで代替え品がきているとすれば？

その未来予想図がすでに書かれてるとすれば？

その流れは始まってます。

ということで各社順次内燃機の開発を止めて行ってます。

少し前にアウディがそれを発表しました。

となれば親のVWも同様だろう・・と思ってたらその話が出てきました。

つまり今後のユーロ７排出規制などは既存のパワートレインを更新して対応していくと。

2030年がひとつの区切りではありますが、それませのゴルフ・パサート・T-ROCなどは

既存エンジンの更新で乗り切るということですね。

これらはPHEVになっていく話がすでに出来上がっている様子なので、

まさに内燃機からモーター・・なものが目の前に置かれることとなりますが、

2030年直前にはEV走行で150km走行可能・・みたいなのが出てて、

そもそもエンジン使わんやん・・・な環境になる方も出てくるんでしょうね。

BEVが本流になるということはそういうこともありえるということですから。

そんな感じで内燃機開発中止・廃止を発表したメーカーは

ボルボ、GM、フォード、VWグループ・・ですかね？

イノベーションがどんどん出てきそうな予感が。

ということで、今日はここまで

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