みなさん こんにちわ。
さて、世は電動化時代(ry
そんな感じですが、その流れに乗る気があるのか無いのかわからんのがマツダです。
CO2やで・・と言ってるのに直6を出そうとしているとか。
完全にタイミング間違えてるよ・・と思うわけで。
ブランディングもかつての多チャンネル時代を彷彿させるズレを感じさせるわけで、
なんというか、正直背伸びせずに中身が詰まった車を作りなさいよ・・とか思うわけで。
まぁ、スバルもアレですが。
そんなところにアメリカのコンシューマーレポートネタで話題になっているのが「最も満足度の低い車」
毎年恒例の満足度調査ですね。
この調査は、1〜3年前の車を対象としており、快適性、電子機器、運転など、さまざまな所有の側面を網羅しています。
満足度スコアは必ずしも信頼性に関連しているわけではないので、その点は注意が必要。
で、2月頭に発表されたわけです。
ブランド最高評価はテスラ 上記の注意点の通りですね。
そしてブランド最低評価はインフィニティ。日産ですね。
で、モデル別でいくと最高評価はテスラ。
で、最低評価はインフィニティでなくマツダです。
その最低評価のモデルは・・
マツダのCX-3。
運転とスタイリングの評価はわりかし良かったみたいですがスコアは特に高くありませんでした。
快適さは最低スコアで、50%未満。
で、見事最低評価を獲得。
まぁ、わからなくもない。狭い車ですもんね。
今回のこのコンシューマーレポートでの注目点は国産勢が低い側に結構あったんですと。
満足度の低い車2位、日産キックス(笑
もう理由は言わずもがな
快適性なんでしょうなぁ(トオイメ
続いてインフィ二ティのQX60とQX50が続いたらしい。
で、ジープコンパスが滑り込んでくるわけで。
ちなみに満足度が一番高いのはテスラ モデル3
時点はKia テルライド。
そしてテスラ モデルS、Yと続きます。
強いですね。
面白い満足度調査ですよねw
ちなみにトヨタC-HRも満足度低い側に入ってたらしいです。
そんな感じですが、最近のマツダの傾向からすると、良くないニュースですよねぇ
おまけに今日は改善対策を国土交通省に届出でたんですって。
この車種はCX-30。
CX-3の親玉ですね。
リコールでなく改善対策なのは自動車の運行で命がかかるものでないから。
そんな感じですが、内容みたらリアゲートドライブユニット自体に弱いのもあるみたいですね。
これはいただけない。
つまり、ドライブユニット自体の耐荷重がギリギリということですね。
条件が平坦以外ならオーバーするという。
なんというか、やっぱりブランド戦略が(ry
そんな風に思いますが、やっぱマツダ3は323にしたほうがいいと思うの(笑
あと横置きなのに縦置き並みのボンネット長もやめたほうが。
そんな感じですが、マツダさん、頑張れ!
今日はここまで。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。