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みなさま こんにちは。
さて、世は電動化時代。
電気自動車に遅れていると言われているトヨタも見た目で、全方位!マルチパスウェイ!とさも問題ないようにしていますが、白鳥のように水面下はバタバタさせているわけで。
その事象は北米で顕著。
スバルのソルテラは恐ろしく激安でリースされていたり
bZ4Xもタクシー業界に多数卸して販売台数を引き上げています。
そしてニューヨーク州では3年間トヨタの電気自動車は充電無料というキャンペーンを展開。
それらを日本でもやれば日本でもバカ売れするのに・・と思うんですが、やらないあたりに闇を感じますよね。
まぁ、日本のトヨタファンへの洗脳にちかい反BEVアピールを展開しているので、いきなりBEV推しにはなれないで、
それがジレンマになっていそうに思います。
ほら、社長が考えても会長が色々と(以下自粛
欧州のHEVについても48Vをトヨタはやりたいはずなんです。
欧州向けのアイゴなどはそれをやりたくてうずうずしてそうに思ったり。
なぜか?
ヨーロッパではあのラバーバンドフィールを敬遠する方が日本以上に多いので。
で、電気自動車はそれが無く、モーターのような加速とワイングラスも倒れない無振動、
そしてシルキーさと、トヨタアクセル以上に俊敏な加速があります。
それは非常に売りになるんですが、その車はデビューと同時にタイヤが外れるという論外なリコールと、
会長のいろいろなPRで現場が混乱していたり。
北米とヨーロッパのCEOはそんな中よくやっていると思います。
で、その北米でbZ4Xの新たなキャンペーンが始まっています。
うーん アメリカン。
「共有する価値のある秘密」キャンペーンというものですが、これで電気自動車を製造しているというメッセージを広げようとしているんですと。
北米部門のマーケティング担当は「「bZ4Xは、トヨタ車の品質、耐久性、信頼性に裏打ちされた、ゼロエミッション走行を簡素化するために特別に開発された先進技術とモダンなデザインを融合しています。」と。
その内容がまぁなんとも。
ガソリンがない街でフル充電のbZ4Xで駆け抜ける・・と。
そしてインド版。
さて、日本のトヨタ派BEV否定群はこれらを見てどのように思われることでしょう?
ちなみに先の動画は
bZ4Xが窮地を救うヒーロー・・に扱いなんだとか。
ちなみに街を占拠しているのは巨大なカニ。
ガソリンスタンドは全て機能していない状況。
細かい内容は割愛しますが、真実の愛がbZ4Xに乗っていた・・ということらしい(笑
さて続きです。
もうどうだ!・・というくらいbZ4X推し。そしてトヨタは電気自動車があるという
そしてガスステーションというタイトルのはこれは電気自動車と必死に説明しています。
そんな感じでなんだか必死ですよね。
これらを展開するくらい知名度を上げていこうとしているわけですが、ある意味それが必要なくらいハイブリットを推してしまっていた・・ということなんでしょうね。
さて、BEV否定派&ハイブリットが最適解派にはこれがどのように映るんでしょうか?
本日はここまで
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