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みなさま こんにちは。
さて、世の流れは電気自動車。
でも日本では電気自動車のネガキャンが多いですよね〜
その多くを見ていると電気自動車を乗ったことも運用したことも、
運用しても良い経験をしていない、もしくはその特性にメリットを感じていないのだろう・・と推測できるわけで。
遅れのないその反応と坂道でも即フルトルクのおかげでアクセル開度を意識することなくどんな速度域でもスルスル加速。
そして中間速度域からの加速は追い越しや車線変更時の加速などで悩みを減らします。
都内の渋滞でもACCで流せるくらい、実に繊細な制御をしてくれます。
もうね、都心だとマジで使いやすいです。
で、本日ちょっと日本デビュー前の・・
アウディQ6 e-tronを見に行ってきました。
虎ノ門ヒルズに。
そして虎ノ門ヒルズには・・
ポルシェのターボチャージャーがあります。
この見た目、エグいでしょ？
選ばれた民のみが使える何か・・みたいな感じです。
そんなところでフォルクスワーゲンを充電するわけです。
どういうことか？
アウディ見にきたついでに駐車場で継ぎ足し充電・・ということです。
そしてヒルズカードを持っているので駐車料金は1時間無料。
その間に用事は終わるわけで。
目的がはっきりしていると、「用事の間に充電」が楽勝でできるってことですね。
で、サクッと50%から88%まで結果的に充電して撤収したわけですが、
こういう特別感は「電気自動車ならでは」と思うわけで。
もちろん、自動車メーカーなどの特典やその整備状況によるわけですが、この清潔感極まりない場所でそういうことをすると、
急速充電も悪くないよねぇ・・と感じるわけで。
紀尾井町のアウディチャージングハブもその場所がお高級。
そういうところを利用できるってのはいいですよね。
もちろん・・
充電器がカッコイイ・・なども大事なポイント。
こういうのを見ていると、もうすぐ有料化になるパワーエックスは伸びるわぁ・・と感じるわけで。
そういうのって大事ですよね。
これが壊れているかもしれない使用中かもしれない周りになにもない充電器なら鬱になりますからね。
なんぼ速かったとしても、そういうのって本当大事です。
特に女性ユーザー相手になると。
そんなわけで、そういう「ちょっと良い見た目」「ちょっと良い場所」「ちょっとオシャレ」というのに隣りあっている環境が割と多いのは電気自動車のこれらかも？しれません。
※地域によりますよね
そんなわけで、Q6 e-tronはどうだったか？
フロントがちゃんとダブルウィッシュボーンでした。
詳細はまたの機会に。
ということで、本日はここまで
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