世の中電動化がトレンドです。
そしてハイパーカーメーカーでもその流れに乗る・・というのは「その世の流れ」が現れていますよね。
え?そんなことない?
いえいえ、パリ協定で2050年までの方向性は固まっているので、変更されることはないです。
国際合意ですから。
会社でいうと「もう決まったことだから」な案件です。
つまり、反対するなら決まる前・・ということで、そこまででその流れをひっくり返ることをしなかった時点で反対派は後出しで文句を言っていることになるわけで。
あのメーカーもまさにその流れです。
じゃあなんで反対するのか? 異論をいうのか?
それをすることで言い訳ができるから&その層を取り込めるから・・でしょう。
ジャイアニズムを感じますよね。
で、じゃあ脱炭素、つまりCO2が温暖化の原因か?・・ですが、これはまた別の話。
パリ協定の絡みでは多数がそのように認定したのでそれで多くの国で国際合意されたわけですが、
実際にはその可能性が高い・・という範囲は越えないと思うんですよね。
まぁ、わたしはどっちでもいいです。
なぜか?
自動車が楽しかったらそれでいいので。
え?電気自動車は楽しくない?
いえいえ、バランス最高ですよ。
ハイパーカーのバランスを簡単に手に入れられるんですから。
※車種による
そんなわけで、本日はハイパーカーで有名なランボルギーニの話題です。
ランボはVW/アウディグループなので中身はご存知・・なわけですが、
そんなランボもBEVを出してくるわけです。
その名はランザドール。
2ドアクロスオーバー的に見えますが、しっかり電気自動車とのこと。
コンセプトカーですが、もうすぐ発表となります。
そしてお約束のごとく画像がリークしてくるわけですね。
しっかしまぁ・・なんというかこの車高。
どことなくランチアストラトスを彷彿させますよね。
そしてこの太いタイヤ(笑
紛れもなくランボですね。
そんなコンセプトカーは2028年までに量産化される予定とのこと。
しっかし多気筒を捨てたランボがどんな音を出すのか?興味津々です。
あの音に価値を感じていた方からすると頼りない感じになるんでしょうね。
で、そのプラットフォームはVW/アウディの開発中のプラットフォームSSP。
ポルシェが主導していると言われていますが、800V・350kW対応で全固体電池も搭載してそうなので、
そのパフォーマンスがとんでもないことになりそうです。
電気自動車はハイパーカーでも内燃機のようにすごく電費が悪くなることもないでしょうから、
こんなので1000kmt普通に走れたりするとすごいと思うんですが・・
そのレベルで用意してくるか?楽しみですね。
本日はここまで。
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