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ランボルギーニ ウルス、2024年にV8ターボハイブリットなPHEVになるらしい

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さて、自動車といえばハイパーカーですよね?

そのハイパーカーといえばスーパーカーで有名なランボルギーニでしょう。

 

そのランボルギーニはVWグループですが、そんなランボもSUVブームにのっかり、そしてできたのが「ウルス」です。

 

中身は・・置いといて、そのウルスも電動化の波が迫っています。

 

 

なんと2024年、つまり来年にはハイブリットになります。

 

あ、でもTHSではないですよ。

 

そのハイブリットはPHEV。

ランボでPHEVといえばレブエルドがありますが、それを踏まえて考えるとウルスも同様になるはずで。

 

つまりV8ツインターボ+モーター・・です。

そして8速。

 

簡単にいうとターボハイブリットとなります。

 

V6でなくV8という点にいろいろな事情を感じますが、いずれにせよV10はなくなりエンジンは小型化されます。

時代ですよねぇ(トオイメ

 

 

そしてウルスの名はこのモデルで無くなるという噂も。

 

そして代わりにBEVの2+2のグランツアラーが2028年には発表されるらしい。

 

 

ハイパーカーも電動化な時代に突入なんですねぇ。

 

 

 

電気自動車になるとつまらないんでしょか?・・・

 

 

と思ったら面白いニュースが。

 

 

フォルクスワーゲンの新たなBEVのSSPアーキテクチャは「最大1700馬力」を生み出す・・と。

 

 

うむ、やっぱ電気最強じゃん。。

 

 

そりゃウルスもBEVになりますよね。

 

 

 

本日はここまで。

 

 

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