みなさん こんにちわ。
あるいは こんばんわ。
さて、世界の流れはBEVとなっており、メルセデスベンツの伝統的なモデルCクラスにもその流れがどんどん来ています。
そのCクラスの予想が最近どんどん欧州媒体で出初めており、アートビルトがそれっぽいレタリングイメージを出してきましたので、本日はその話題。
メルセデスベンツといえばコンセプトカーのEQXXがあります。
これがすでに次期Cクラスという噂はありますが、そこはやっぱりコンセプトですから、
実際に出るとなると現実的なディメンションになるはずです。
それがこれ
出典：AutoBild
オートビルドにかかればこの通り。
これを書いた方、うまいと思います。
まぁ、リアのイメージは変わると思いますが、前から見たイメージはEQS/EQEの流れからすると合ってきそうに思いますよね。
特にシルエットは。
この車の最大の問題はネーミングでしょう。
すでにEQCという名を使っていますので。
普通に考えるとEQCで間違い無く、現在のEQCはSUVが付き、EQC-SUVのようになると思うんですが、それは置いといてこの新たなEQCがどういう構成になるのか？
やはり予想はこうなります。
・走行可能距離1000km
・800Vテクノロジー
・250馬力〜500馬力
・後輪駆動/全輪駆動
そして
・全輪ステアリング
でもって
・2速ギアボックス
バッテリーは
・小型、軽量タイプで約100kWh
やっぱり2025年あたりにはかなり利便性はよくなりそうですよね。
予想通りならば。
メルセデスですからやってくれることでしょう。
その頃には日本の環境も良くなっているんでしょうか？（笑
本日はここまで。
Follow me!
