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みなさん こんにちわ
さて、世は電動化時代、電動王に(略
その変化の中、販売停止になるまでCO2カーは不滅なわけですが、
VWで注目の「その車」の派生車の「偽装なし画像」が出てきました。
GOLF8 VARIANT R です。
もうね、かっこよすぎてなんだこれ。
イタリア人もびっくりですよ。
ロードテスト用のそれはロールゲージが組まれ、ニュルでゴリゴリにデータ取るのがわかるわけですが、
低い車高が今回のクーペルーフを際立たせてますよね。
もうすでにベースのヴァリアントとゴルフRが発表されてるので新鮮味はないですが(笑)
ボディサイズが大きくなった今回のヴァリアントRは日本の個人事業主にもウケそうな予感がします。
スペックはゴルフRと同じです。
320PS/420Nmの2Lターボ+7DSG、そしてAWDです。
ゴルフ8からはRパフォーマンス トルクベクタリングシステムが搭載。
それによりトルクの可変が前後だけでなく左右でも行われ、トルク100%をカーブ外側のホイールに伝えれるとか。
その結果のドリフトモードなんだと思いますが、メカデフなんかいりませんよ・・なその割り振りがすごいと思います。
このゴルフRですが「プラス」が出ると予想されています。
さらにハイパフォーマンスなそれは330PSになるとか。
パリ協定の対応を進めつつ、ゴリゴリのCO2カーを出す欧州メーカーって割り切ってていいですよね。
そんな感じですが、このパフォーマンスカー
こう見えてラゲッジは640Lほどあるみたいです。
つまり、ベンツのEクラスステーションワゴンと同じラゲッジを有しているということです。
リアシート足元も広くなったので、最強のパーソナルカー/ファミリーカーになりそうな予感が。
日本デビューが楽しみな一台です。
最後に加速勝負でFFのシビックRをちぎる動画置いときましょうね。
ということで、今日はここまで。
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