みなさん こんにちわ
さて、世の中はお盆ですね。
でも今年は「特別なお盆」ということで我が家も帰省はなし。
何かあっても嫌ですからねぇ
結果的に奥様も仕事に行ってますし、猛暑なので自宅で引きこもりがいいのかもしれませんね。
そんな感じですが、2021 新型Sクラスの内装が少し前にはっきりしましたが、
アンビエントライトについてもどのように入ってるかはっきりしました。
インテリアで目につくのはど真ん中のモニター。
天下のSクラスなので、これらのイフォティシステムも”ある意味”時代の一番最先端を行ってると思って間違いないわけですが、
結果的にうまいことまとめてるなぁ・・と。
このあたりはさすがメルセデスとも思うんですが、たまにメルセデスも失敗しますので、
実際の評価は追ってからと思うんですが(笑)、なんにせよアンビエントライトのほうを見ていきましょう。
お約束で任意の色にできるんでしょうけど・・
アンビエントライトまみれですね。
昔は間接照明的なものが当たり前でしたが、いつのまにかラインで演出が当たり前になりましたね。
個人的には、「ぼんやり足元」で十分に思うオールドタイプな私なので、この手も「光り物」的な
機能的にはどうでもいい見世物に思ったりします。
まぁ人それぞれなんでしょうけど、自分が乗ったら特定の色にしたら2度と変更しないように思ったり(笑
それはともかく、このアンビエントライトの光ファイバーは約250個で構成されてるんですと。
で、単一のつながったラインを演出してるんですって。
さすがSクラス。
ただ光るならただのアンビエントライトなんですが、Sクラスではドライバーアシスタンスプログラムに組み込まれているみたいで、例えばブラインドスポットモニタリングでは危険があると赤く投影したりするらしい。
まぁ、どういう形でそれをしてるのかわからないですし、仮に全部のアンビエントが色変わったらウザいですよねw
そんなことは絶対にないと思いますが、どのように連動するか、興味がわきますよね。
それはともかく仕上がりがさすがSクラス。
静電式だと思うんですが、触れるだけでいいやつですかね?
色々と(広義の意味で)タッチパネル式になってくると「壊れたら〜」な人が出てくるんですが、
もうそんなアナログな時代じゃないんでしょうねぇ
そんな感じですが、この見える範囲外にHUDがあるわけで、そこの機能が上がったから他が簡素にできる・・と思うんです。
そのメルセデスが考えるインフォティシステムと安全性とドライバーへの情報提供のありかた・・が、
次の時代の形の一つになっていくんだろうなぁ・・と思うんですが、こういう統合したシステムって大事ですよね。
バックグラウンドで自動車が何気に制御して安全を高めている・・という意味で。
これらのコストが見えないのが厄介ですが、見えないからやらない国産メー○ーってのは、その部分からは遅れてまうわなー・・と思ったりするわけで。
ということで、動画おいときます。
そんな感じですが、帰阪しない代わりにここにお参りに。
最近思う、ここがあってよかった感(笑
ということで今日はここまで
FC2のブログも随時更新してます!
立ち寄ってくださいませ〜
https://atimot825.blog.fc2.com/
…ということで緊急事態宣言が解除されましたので引き続き行う必要がある「新しい生活様式」についておいときます。
これらを継続する・・てのは自己防衛です。
そのキモは「潔癖症」です。
同じ方向を向いてウイルスを根絶できればいいですね
これを引き続きやっていきましょうね。
時節柄、厚労省サイトのリンクを貼っておきます。
「新しい〜」もここでみれますよ。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html