さて、OBDelevenのiOS対応について、メーカーに問い合わせましたが、
返事がこないので2回目の問い合わせをしたら翌日すぐに返事がきましたがなにか?
やっぱiOSでのコーディングはまだできないんですって。
もうちょっとかかるとのことでした。
それが出てから考えましょうね
これについては。
まぁ、今更さわるとこも無いんですけどね。
で、今日の話題は東京オートサロンで発表されたGRヤリス。
ホロモゲ取得用につくる車ですが、なかなか熱い車ですね。
ヴィッツがグローバルネームのヤリスとなりましたが、
作りもグローバルになってまともになっていっておりますが、
これはカローラと同じ流れ。
つまり、元の開発ってのが国内(ニーズ)じゃないですよねぇ・・と。
カローラみたらわかりますが、日本国内ニーズに対応するとアクシオになるわけで。
その流れはいいんですが、逆をいうと日本国内でこういう流れを作れないってのがトヨタのジレンマに思います。
これに伴う報道でまたスープラの件でつっこみどころがたくさんあるのはいいとして
こういうのをなんやいうてトヨタが再度出してきたのは評価します。
まさに失われた20年を取り戻してきた感じ。
価格は
1st Edition RZ:3,960,000円(税込)
1st Edition RZ“High performance”:4,560,000円(税込)
安いか高いか?・・で言われるともうちょい安くしてもらいたかったような内容ではありますが、
それは国産だったら・・という話。
でもまぁ、なんにしても出してきたことを評価はしたいですね。
でも「こんなに高いのに電動シートじゃない!」っていう層が絶対に出てくるんだと思います(笑
そういうんじゃないんだよ
逆に見えるところだけをそうしてきた結果、車としてのブラッシュアップができてないから欧州メーカーと(ry
東京都内では間違いなく見ることが多いと思うんですが、
アバルト500の層が食いつきそうな予感。
なんかこの顔がアクアと同じいうてる層もいますけど(笑
「車の中身」、本質的な部分がこれだけ魅力があるのにそこに目がいくんですね。
で、気になるのは「ホンダ、どーすんの?」
日産はいいんです。ルノーだしゴーンだから
三菱もいいんです。
スズキもカルタス改スイスポが嘆かわしいくらい見た目が(ry
ダイハ(ry
でもホンダはこういうの得意だったでしょ?
方向性は違えど、エンジン屋とかつては言われた根性を見せる必要ないですかね?
グループAシビックみたいなの、やってみてもいいんじゃないの?・・と。
3ドアで
あ、フィットじゃ無理ですね。
そういう視点からすると、ビッツ改ヤリスでこれを作ったトヨタは本当に評価できると言えましょう。
え?マツダ?
ということで、今日はここまで。
FC2のブログも随時更新してます!
立ち寄ってくださいませ〜
https:
//atimot825.blog.fc2.com/
Motor Magazine (モーターマガジン) 2020年2月号 [雑誌]