さて、なんやかんやバタバタしてて精神的に忙しいです。
なのに冬が始まりそうです。
今シーズンはもうちょいスキーにいきたいなぁ(トオイメ
そんな感じですが・・
iD.4Xという車が用意されるとか。
2020年秋にはデビュー予定なこやつはiD3のミニ SUVなんですって
どうやらAWDも用意されるとか。
なんかどこぞのテスラのモデルX的な(笑
航続距離はわかりませんが、iD3が数パターンで最大550km。
これもエアコンONでの測定。
もちろん同様のレベルで用意してくるんだと思います。
そう思いたいですねw
最近新世代EVの特徴は30分で80%まで充電可能な急速充電テクノロジー。
これの普及次第とも言えますが、なんにしても車種の拡大と、
それらの使い勝手、そして航続距離などが実用レベルであって、
かつ価格が内燃機車と同等であれば何かと違ってくると思われ。
最近の傾向を見てますと、EVってパーツが少ないですやんか?
その分、コストに余裕が出るって考えもあるんですよね。
モーターやバッテリーどころか外板以外はほぼ共通。
で、それらの最近の車両ってサスがまともなんですよ。
まともってのはマルチリンクとか使ってるってことですね。
単に走行性能だけで言っても加速力や車体制御、
安定性や接地性を確保できてるってのがある意味ポイントなんですよね。
車両のバランスもそうですが。
まぁ、それでも物理的な限界があるので、内燃機の活用は続くわけですが、
このあたりの販売が広がると選択に悩むことも出てくるんでしょうね。
まぁ、日本はマンションなど集合住宅が多いので、
その場所での充電ができない・・てのが最大の難点なのかもしれませんね。
そういう人らは内燃機+48Vってパターンですかね?
なんにしても2021年くらいからがEVの拡販が始まりそうです。
ということで今日はここまで。
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