みなさん こんにちわ。
さて、世はBEV時代です。
レースの分野でも一発勝負なら圧倒的な早さを出しているわけで、
そのパフォーマンスは内燃機ではなかなか超えられないように思います。
こと、テクニカルサーキットでは余計にですよね。
それを考えたら、もうフォーミュラの意味ってどこまであるのやら・・とか思ったり。
そういうレースシーンも変わっていくように思いますが、そんなところに面白い動画が。
テスラ モデルS Plaid のパイクスピークヒルクライムの練習走行です。
これ、速度表示はマイルなのでご注意を。
このテスラ モデルSは新たなモデルなので、その仕上がりもほどほどということになると思いますが、
それを度外視してもこの速さってほんとえぐいですよね。
ちなみにこのパイクスピークのヒルクライムは9000フィートあたりからスタートし、
14115フィートまで駆け上がるレースです。
ちなみに富士山は12889フィートです。
うん、意識が飛びそうな高さですね。
これが本番でどうなるかが気になりますが、そんなパイクスピークヒルクライムのコースレコードは・・
VWのI.D. R Pikes Peak が持ってるらしい。
I.D. R ってF-1より速いって言われてますよね。
これが耐久レースで走れるレベルになったら、本当に時代が変わりそうに思います。
アメブロも書いてます。
お時間あるときにぜひどうぞ。
そもsm
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。